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アメリカ
04月19日 台灣上映
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アメリカ
04月05日 台灣上映
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イタリア・フランス・ドイツ合作
04月26日 台灣上映
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イギリス
03月22日 台灣上映
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イタリア
04月19日 台灣上映
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04月05日 台灣上映
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03月15日 台灣上映
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日本
04月19日 台灣上映
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フランス・ベルギー合作
05月10日 台灣上映
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日本
05月03日 台灣上映
プロット
スペイン・エストニア合作
04月19日 台灣上映
プロット
アメリカ・韓国合作
04月05日 台灣上映
バンビ評論(9)
森の中で生きていくために、たくさん学び仲間と出会い、恋に落ち、冒険していく姿は素晴らしいものです。またこの映画では四季を感じられるので、四季とキャラクター、四季と音楽もみどころです。
物語が展開する中盤の一部と終盤を除けば非常に癒やされる内容。
中盤まではまったりとした展開が続くので人によっては退屈に感じるかもしれない。
ディズニーはだいたいの動物を扱っている気がする。
バンビが森のプリンスだとは知らなかったみんなから愛されてて幸せそうな前半とは打って変わって壮絶な後半。
成長したバンビはキリッとした男前に。森の王様として奔走する姿はかっこいい。そしてファリーンととんすけかわいい笑。
動物たちのユーモラスな描写が素晴らしい
これこそディズニーアニメの真骨頂
漫画家の久米田康治は動物を描くことが苦手らしいがこれを何百回も観て勉強するべきだ
「flower」は花
「butterfly」は蝶々
「bird」はバード?
「Thumper」がなぜ「とんすけ」?
パン助なら知っているが
とんすけじゃ左とん平っぽくてださい
ミニーにミッキーでデイジーにドナルドなのにミスバニーにとんすけ
ディズニーキャラクターっぽい名前じゃなくてかわいそう
『アルプスの少女ハイジ』の「Schneehoppli」が「ユキちゃん」になったのは理解できるが
アメリカではメスからアプローチするのね
アメリカのホモサピエンスは知らんけど動物はオスからアプローチするもんだが
そういえば『バックトゥザフューチャー』の主人公の母さんも若い頃はとてもガツガツしていて積極的だった