ゲッタウェイ(1972)
プロット
アメリカ
03月16日 1973 台灣上映
スーパーフライ(1972)
プロット
アメリカ
02月10日 1973 台灣上映
プライベート・パーツ(1972)
プロット
アメリカ
01月01日 1900 台灣上映
音楽(1972)
プロット
日本
11月11日 1972 台灣上映
ブラック・ライダー(1972)
プロット
アメリカ
06月28日 1972 台灣上映
ふたり(1972)
プロット
アメリカ
01月01日 1900 台灣上映
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メカニック(1972)評論(3)
メカニックと呼ばれるほど精密な殺しをしているわけでもなく、綿密な作戦を立ててる感じもせず、結構、自分のスキルと運に頼っているような気が…
って、45年も前の映画なので、当時としては良かったのでしょうね。
道具が色々と面白かった。双眼鏡カメラは最高だね!
ジャン・マイケル・ビンセント人気があったなぁー。
去年❓リメイク作を観た。
「こんな映画だっけ?」てな印象。
とにかく非情な男達の話である。依頼されれば仕事に忠実で多分親でも殺す殺し屋「メカニック」の話です…
その緻密さ、万能さには目を見張るものがあある。
やはりブロンソンの存在は大。
40年前の映画だけど古さが気にならない。
エヴァーグリーンって事ですか、これが。
簡単に銃で暗殺するのかと思ったら、ちょっと様子が違う。最初のターゲットである初老の紳士(笠智衆似)が済むアパートに忍び込み、ガスコンロに爆発するニトロ(?)を仕込み、紅茶を睡眠薬入りのものとすり替え、よくわからんが本にペースト状のものを塗りつける。そして向いのアパートからライフル銃で撃って自然なガス爆発を装って暗殺するのだ・・・回りくどい!
組織内でのアーサーの父親の友人でもあったハリー(ウィン)から依頼主の元へ行くと、ターゲットはそのハリー本人だった。葬儀の式場でハリーの息子スティーヴ(ヴィンセント)の素質を見抜き、そのまま殺し屋として育てることを決めたアーサー(ブロンソン)。セスナ操縦で感覚を磨き、空手や何やらで、とにかく色んな訓練をさせる。最初の仕事は豪邸に済むバイク野郎だったが、かなり目撃者を作ってしまい、ヤバいんじゃないかと思ったぞ。そんなこんなで勝手に弟子を作ったもんだから組織に怒られ、次なる仕事をもらったが、家に帰ると自分の写真が入った指令書を見つけてビックリしたアーサーだった・・・
ナポリでの派手なアクション。裏切りとかなんとか、よくわからんかったが、クルーザーや車を激しく爆破させる。崖から車を落としたところなんて金がかかってるなぁ~
See Naples and then die・・・あまり脈略のない諺で雰囲気を出してるけど、ストーリーは後半になるにつれつまらなくなってきた。クスリを盛られてアーサーはあっさりとスティーヴに殺されてしまうが、揚々と自宅(アーサーの家)に戻ったスティーヴが車に乗り込むと、アーサーの手紙が貼り付けてあった。それで、ドカーン!爆薬好きな殺し屋だったのね・・・最後まで。