明けまして、おめでたい人
プロット
日本
03月01日 台灣上映
デ ジャ ヴュ
プロット
スイス
03月08日 台灣上映
津島 福島は語る・第二章
プロット
日本
03月02日 台灣上映
DOGMAN ドッグマン
プロット
フランス
03月08日 台灣上映
ブルーイマジン
プロット
日本・フィリピン・シンガポール合作
03月16日 台灣上映
FLY! フライ!
プロット
アメリカ
03月15日 台灣上映
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ラストレター評論(20)
そのミサキは、妹の裕里であるとすぐにわかった乙坂。
乙坂と裕里は文通をして昔のことを話し合った。
乙坂は、未咲がどうなったかを裕里から聞き、高校を訪れた。
そして、未咲のことをちゃんと区切りをつけ。前に進んでいこうとしていくという内容だった。
話の前半、広瀬さんと森さんが違う役で出てくるので、どっちが昔で現在なのか分かりにくかった。
母の未咲のことを思い続けてくれている人がいるなんて鮎美としてはうれしかっただろうなと思います。
森七菜の透明感と広瀬すずの圧倒的感素晴らしかった。福山さんの冴えない感じもよかった。(学生時代が神木くんで、何故と思ったけど府に落ちた)映像がキラキラしてて美しかったです
全体的に好きな作品です。
でも二人の少女がそれを忘れさせてくれる。
違うタイプの二人だけどそれぞれ眩しい程の少女らしさが癒しをくれる。
一番納得してしまったのは豊川悦史のキャスティング。
幸せになんかしてくれなさそうなのに、女が惹かれてしまう怪しい魅力を完全に醸し出していた。