闇の仕事を請け負う口のきけない青年と、両親に身代金を払ってもらえない孤独な少女の交流を描いた韓国発のサスペンスドラマ。「バーニング
劇場版」のユ・アインが新人監督ホン・ウィジョンとタッグを組み、2021年・第41回青龍賞で主演男優賞と新人監督賞を受賞した。口のきけない青年テインと片足を引きずる相棒チャンボクは、普段は鶏卵販売をしながら、犯罪組織から死体処理などを請け負って生計を立てていた。ある日、テインたちは犯罪組織のヨンソクに命じられ、身代金目的で誘拐された11歳の少女チョヒを1日だけ預かることに。しかしヨンソクが組織に始末されてしまったことから、テインとチョヒの疑似家族のような奇妙な生活が始まる。相棒チャンボク役に、テレビドラマ「梨泰院クラス」のユ・ジェミョン。
声もなく評論(1)
映画にあるものがテレビにはない国、ニッポン国... むかし、むかし、ある南の島では絶対に日本では見ることのできないドキュメンタリー映画がありましたとさ⁉ 番組名はイジメの好きな尻尾の無いエイプに言ってもしょうがないので?
単純に言うと映画でもある様に子供に見せてはいけない番組は放映される前に視聴制限のロゴが必ずと言っていいほど示される。
だからこの映画はそんな教育のされないエイプたちが高く評価する映画といえる。 子供が死体を埋めるシーンを手伝うだけでこの映画の製作者は人ではなく、それを評価する極東のエイプはキー、キーと喜ぶらしい⁉
皆さん!!! キー、キー、と言って喜んでください。