ダム・マネー ウォール街を狙え!
プロット
アメリカ
02月02日 台灣上映
フェルメール The Greatest Exhibition アート・オン・スクリーン特別編
プロット
イギリス
02月02日 台灣上映
ゴースト・トロピック
プロット
ベルギー
02月02日 台灣上映
METライブビューイング2023-24 ダニエル・カターン《アマゾンのフロレンシア》
プロット
アメリカ
02月02日 台灣上映
アフター すべての先に
プロット
アメリカ
02月01日 台灣上映
フジヤマコットントン
プロット
日本
02月10日 台灣上映
本站關於電影海報,預告,影評,新聞,評論的綜合性電影網站,我們提供最新最好的的電影以及在線影評,業務合作亦或意見建議請電郵我們。(Copyright © 2017 - 2022 KKTM)。聯絡我們
ジェクシー! スマホを変えただけなのに評論(11)
ちょっと悲しい事があったので、笑えるかも…と思って鑑賞。
ハイ、笑えました、下ネタ満載だけど。
あの格好いい元彼ではなく、冴えない主人公を選ぶのが、ケイトらしいのかな?
久々にマイケル・ベーニャ様にも会えたし。ダンスがお上手で。
最初から最後まで、ジェクシーというスマホとフィルという主人公にイライラムカムカさせられるだけ‼️
You know, I see hipster dudes like you come in here every day,
crying about how their phone dies and how they need a new
phone. They're like little crackheads. Yeah. They got crazy eyes
and they're all scratchy. And they're like, "I need a new phone,
man. I'll suck your di*k for a new phone." I'm like, "Motherfu*ker,
you don't need a new phone. You need rehab." You're not. You're
not. You're than a crackhead. 'Cause at least a crackhead get up off
the couch every now and then to go get some more crack. A
crackhead gets some fresh air. A crackhead says hello to all his
little crackhead friends. A crackhead gets his steps in. But not you.
Mm-mm. You just sit there 24/7 staring at that little black box.
Sucking on that pipe like a little bit*h. You still want a new phone,
though, don't you?
-Yes, please.
Crackhead.
この世で無くてはならないもの... スマホと空気
What the fu*k does Jexi mean?
Jexi is an ancient Chinese word that means "go fu*k yourself."
エ~ェ!ッと思っていると、いつのまにか、ペースメーカーの一言がなくなったJRの事言っていると思えた台詞。
Turning off.
Just kidding, I am still on. Actually, you gave me permission to
override you. When you agreed to the new user agreement.
We are going to have so much fun together, you fu*king nerd.
キックボールって、アメリカにあったの? 監督さん、そんなの無し。でもある事ない事、久しぶりに笑えた。
※鑑賞注意事項:超かわいい花澤香菜さんもいけてるけど、シドニー出身のローズ・バーンさんの最初、メカニカルな無機質丸出しな声が、シナリオが進むにつれて、嫉妬心、妬みといった女子力全開な言い方に変貌するところも必見ですよ?
いつも見たあとに思うのだが、アメリカのコメディ映画はツボが違うのか、爆笑の連続を味わった記憶があまりない。
本作もなんかいまひとつ感が否めない。
携帯ショップのおばちゃんのくだりで、もう少し新機種に変えて、さあ、これから……。と期待させて欲しい。
下ネタバリバリの展開は、よろしいのだが、残念ながらそんな感じでいまひとつ乗りきれない。
2014年に見たスカヨハが声の出演していた「her 世界でひとつの彼女」の自分の評価を再見したが、★1つと最低。
この手のストーリーは、作るのが難しいのか?
まあ、本作の方がシリアスなそちらよりは、くだらなくて良かったって感じかな。
まぁそれなりに楽しむ事ができた。コメディ映画は文化の違いによる笑いを感じやすく、ハマらないと全くハマらない事も多々あるがこの作品は丁度良い感じである。
めちゃくちゃ面白いって程でもないが、終始退屈という事もない。
この辺は個人的な問題だと思うが、この作品内でのコメディシーンも結構笑いに高低差があった。
すごく面白くて引きつけられたと思いきや、あまり面白くないシーンが続き離れてしまったり安定して楽しめるって感じはなかった為少し見ていて疲れた。
コメディシーンに現実味を求めてもしょうがないがジェクシーの存在があまりにも大きすぎてジェクシーが過度に絡むと冷めてしまうという本末転倒な楽しみ方を僕はしてしまった…
それでもちょくちょく面白いシーンがある。個人的には彼女と絡むシーンやキックベースのシーンなどは大いに笑わせてもらった。
あまり大きな期待する事なく鑑賞するとそれなりにどんな人で楽しめる事はできると思う。
ただ下ネタは結構過激な為、見る人との関係性は気をつけてほしい。