ゲーム
プロット
アメリカ
02月07日 1998 台灣上映
レインディア・ゲーム
プロット
アメリカ
01月01日 1900 台灣上映
ゲーム・プラン
プロット
アメリカ
01月01日 1900 台灣上映
ジュリエット・ゲーム
プロット
日本
02月04日 1989 台灣上映
ウォー・ゲーム
プロット
アメリカ
12月10日 1983 台灣上映
サバイビング・ゲーム
プロット
アメリカ
08月20日 1994 台灣上映
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エジソンズ・ゲーム評論(20)
電力はこんなって我々の生活に普及されたんだと、感動を覚える作品です。
個人的にニコラ・テスラの設定が素敵すぎて、映画見て三週間経ってる今も思い出すと感動するくらい。神経質で繊細な、でもお洒落な科学者を演じてくれたニコラスホルトに感謝です。
書いてたレビューが消えたので
もう書けないから適当に。
名の知れたカリスマ エジソンと
真面目な経営開発者 WHと
天才 テスラ
の3人が軸になってるのはわかるけど誰も彼も魅力が伝わってこない。伝記は見てるので3人のことは知ってるけども。
創造の苦労とか
泥沼の利権争いとか
天才の奇抜なすごさとか
どれもこれも盛り上がりにかけて電気椅子ばかり目立つ。
せっかくの世界がこれから変わるんだっていう感じがパッとしなくて
エジソンを悪く描きつつ、最後むりやりシカゴでの二人での立ち話で丸く納めた感がいまいち。
カンバーバッチの目色はやっぱり素敵♡
エジソンって、発明王なんだよね?私のイメージは、もっと、研究者みたいな人だと思ってた。駆け引きしたり、騙したりもしてたから、ちょっとイメージと遠かったかな。まあ、エンターテインメントなので、忠実に再現されてるわけではないと思ってるけど、本当に、こんな感じの人だったのかな?
出演者、良かったですね。ベネディクト・カンバーバッチ は、最近、悪役のイメージ強い。あ、この人、私は、身長の高い人だと思ってたのに、マイケル・シャノン の方が高かったのに驚いた。思わず身長を調べてみたら、マイケル・シャノン って、191センチだった。スゴイ〜。個人的には、ニコラス・ホルト 好きです。ちょっと、岡田義徳 くんに似てるよね。とても、残念な役が多いので、好きです。
個人的には、ストーリー難しかったけど、面白かったです。こういう分野が好きな人は、きっと、もっと楽しく観られると思います。
2020-135
もしかしたら、直流と交流のどちらが採用されたのかを表すボード(地図)を見て、配給会社の方は“陣取りゲーム”みたいだと思ったのかな…?
“エジソンズ”・“ゲーム”だと思って観はじめたので、イマイチしっくりこない部分がありましたが、原題が【The Current War】(電流戦争)だと分かったら納得できる部分もありました。
ただ、少々お話が難しいところもありますので、歴史的な予備知識はあった方が、より楽しめたのかなと思いました。