怪盗グルーの月泥棒 3D
プロット
アメリカ
10月29日 2010 台灣上映
大脱走
プロット
アメリカ
08月03日 1963 台灣上映
メル・ブルックスの大脱走
プロット
アメリカ
05月19日 1984 台灣上映
脱走大作戦
プロット
アメリカ
04月20日 1968 台灣上映
猛獣大脱走
プロット
イタリア
03月03日 1984 台灣上映
女囚大脱走
プロット
アメリカ
01月01日 1966 台灣上映
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怪盗グルーのミニオン大脱走評論(20)
芦田愛菜さんはアグネスそのもの
日本語のグルーは特別仕様、貴重だし、多言語で観る楽しみが増える
'80popsもお楽しみのひとつ!
ヴァンヘイレン「JUMP」を流し、80年代のファッションにて盗みを繰り返しているバルタザールを取り逃がした秘密捜査官(だが元悪党)グルーとルーシー。
そこに新しいボスが来てクビを言い渡される2人。
そんな中、グルーに双子の弟がいる事を知り、会いに行く事になる。ミニオン達はグルーと喧嘩別れし、新しいボス探しに。
私が良い所と思ったのは、ミニオン達との泥棒主体では無く、グルー一家の話もあり落ち着きがあった事だろうか。
ミニオン主体で観る人にはつまらないだろうが、私には丁度良かった。
シリーズを重ねていく毎にミニオン可愛いだけではやって行けないと悟った様な映画。
こんなサブでいいと思いますがね。
邦題がミニオン達が多勢に無勢で活躍する様なタイトルなので、これが問題かなw
いきなり現れる双子とか、妙に古いテイストの悪役など、それなりのキャラクターを出してきているのに、観客の笑いがちょこちょこ程度で残念だった。
さらっと流し見るならよい作品。
前売り券買わなきゃよかった。
とんだ失敗。