フレディ・マーキュリー The Show Must Go On
プロット
イギリス
02月16日 台灣上映
鈍色ショコラヴィレ ビエンナーレ
プロット
日本
02月16日 台灣上映
記憶の居所
プロット
日本
02月17日 台灣上映
K‐9 L.A.大捜査線
プロット
アメリカ
02月23日 台灣上映
ARGYLLE アーガイル
プロット
イギリス・アメリカ合作
03月01日 台灣上映
明けまして、おめでたい人
プロット
日本
03月01日 台灣上映
本站關於電影海報,預告,影評,新聞,評論的綜合性電影網站,我們提供最新最好的的電影以及在線影評,業務合作亦或意見建議請電郵我們。(Copyright © 2017 - 2022 KKTM)。聯絡我們
コードネーム U.N.C.L.E.評論(20)
スパイアクションだけどハラハラドキドキは全く無く、ただ現状に振り回される二人のドタバタバディもの。ヘンリーガビルのスパイ役は何ともピアーズブロスナンのジェームズボンドを思い起こさせる。結構好き。
再びNetflixで鑑賞。
ラストシーンが好きです。
3人でツルめるのチョット嬉しいくせに
何でもない感じを装う感じ
みんな視線があさって向く
クスッとします。
改めて観ると、
チェイスシーンやアクションシーンで
ちゃんと位置関係やアクションの理由を
画で観客に説明してる
ありがたい設計です
押さえてるとこ押さえたお洒落
そうお洒落。
お洒落。
お洒落。
この映画、興行収入的には大コケしたんですね・・信じられない。。こんなにおもしろいのに。
まずなんと言ってもアリシアの美しさが際立ってましたね。他にもいくつか彼女の出演作見てるけど、この作品は群を抜いて美しかった。オードリーヘップバーンか!?ってぐらいに見えました。あとは、ヘンリーガウィルのナポレオンソロもハマり役でした。ジェームスボンドばりの渋めのビジュアルから洒落の利いたセリフが次々と出てくる姿は男ながらに惚れ惚れしました。クリヤキンは朴訥とした天然系で若干地味な存在感だったけど、好対照な二人の会話は聞いていて常に楽しかった。そういうセリフ、演出など、随所に楽しく笑わせてくれる演出を散りばめてくれて終始楽しく見れた作品でした。
緊迫したシーンでの動くカットインとか、洒落た演出もたくさんあってよかった。
本作の大コケの影響で続編の話も立ち消えになっちゃってるんですね・・ホントに残念。。あんなに続編匂わせる終わり方したのに。是非とも続編制作お願いします!
映画館で見なかったのを後悔してます。