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カティの愛した人 プロット ドイツ 04月25日 1992 台灣上映
イタリア式愛のテクニック プロット イタリア 05月03日 1967 台灣上映
テラー博士の恐怖 プロット イギリス 12月15日 1965 台灣上映
ケロッグ博士 プロット アメリカ 01月01日 1900 台灣上映
カリガリ博士 プロット ドイツ 01月01日 1900 台灣上映
博徒解散式 プロット 日本 02月09日 1968 台灣上映
博士の愛した数式評論(20)
原作にない、とても不愉快な内容、不倫とか、付け加えた罪は重い。
良い演技がそれで台無しになりました。
原作者に謝れ。
スッキリしててしつこく無く、
どこまでも温かくて、あっという間に好きになっちゃいました!
みんな優しくて、数学は素敵で。
√ルートが好きになりました!
おすすめ!
原作は未読です。
事故の後遺症で80分しか記憶を保てない数学者と、彼の元で働くことになった家政婦とその息子の交流を心暖まるタッチで描いた感動作。
博士が語る数学のうんちくに唸らされました。そこに秘められた理論は、人生において大事なことを知るための手掛かりなのかもしれないなぁ、と…。
人は、“分からないこと”があるからこそ探求し、“分かりたいこと”があるからこそ懸命になれるんだなと思いました。
博士が数学を通して教えてくれたこと…美しいものが溢れたこの世界で、それらを慈しみながら、瞬間瞬間を大切に“今”を生きていくことの素晴らしさ…。心に沁みました。
博士の愛した数式とは何か?何故、その数式をあいしているのか?原作を読んでるのに、その最も重要な点に気付いて無かった。いつもながら自分の馬鹿さ加減に呆れる。
表に現れる事と裏にある事。過去に生きているようで今を生きてる。信頼関係は、時間の長さという表に現れる事ででは無く、表には現れない心で作られる。
オイラーの等式の説明はシビれた〜