ローズマリー(1981)
プロット
アメリカ
06月18日 1983 台灣上映
愛しのタチアナ
プロット
フィンランド
01月01日 1995 台灣上映
愛しのチィパッパ
プロット
日本
12月20日 1986 台灣上映
愛しのロクサーヌ
プロット
アメリカ
12月19日 1987 台灣上映
愛しのクノール
プロット
オランダ
07月07日 2023 台灣上映
ローズマリーの赤ちゃん
プロット
アメリカ
06月01日 2013 台灣上映
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愛しのローズマリー評論(20)
あんな美人に映るってことは、ローズマリーの心は本当に美しいってことなのだろう。。
小児病棟に行ったときや、本当の姿を受け入れたハルの言葉一つ一つが素敵。
ユーモアにも溢れた、心がほころぶ映画です。
見た目だけでしか女性を選ばない男ハル(ジャック・ブラック)が、ある日内面が見た目で見えるという催眠術をかけられた後、出会った女性ローズマリー(グウィネス・パルトロウ)に恋をする…。
恋愛は外見ぢゃなく内面を見てしましょうねぇ~。ていうメッセージを軽い感じで映画にした感じかな。
とにかくグウィネス・パルトロウがめっちゃカワイイんですッッ!(〃ω〃)
人を愛する上で、大切なのは見た目ではなく中身。
表現したいことはとてもシンプルで分かりやすい。よく言われているその事を、こんなにコミカルに表現できるとは。
グウィネスの美しさがやばい。今でも大人の色気があるけど、この時のグウィネスは映画で観るならピカイチだ。
心理カウンセラーの巨大男が素敵。