僕の村は戦場だった
プロット
ソ連
08月23日 1963 台灣上映
僕の一番好きだった人
プロット
日本
04月30日 2022 台灣上映
君はまだ、無名だった。
プロット
日本
04月01日 2006 台灣上映
僕は猟師になった
プロット
日本
08月22日 2020 台灣上映
ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった
プロット
カナダ・アメリカ合作
10月23日 2020 台灣上映
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プロット
日本
03月25日 1987 台灣上映
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主人公は僕だった評論(17)
ストーリー: 55
キャスト: 65
演出: 70
ビジュアル: 65
音楽: 65
最初の主人公の行動を事細かに述べるアナウンスの声は、まるで「アメリ」の冒頭を思わせる。しかしその後はまるで違った展開に。
大学教授に聞いて声の正体を突き詰めようとするのはいいのだが、結局その声の正体である作家が彼の運命を決定する力を持ってしまっている。彼女の小説に逆らってでも自分で運命を切り開くという展開はなく、また結末を変えてもらって世界の王になるというのもない。あくまで平凡でほのぼのな映画を逸脱することはない。
物語よりも主人公や作家のちょっと変人ぶりなところや行動が楽しめた。
という、ベースはありがちだけどキッカケとなるものがユニークですね。
彩りも、ささやかな幸せなのが良いです。
ギターで歌うシーンはとても良い。
ラストが予想できちゃうし
タイトルがほんとにひどいけど
この感じ すきだなぁ
ラストがわかっちゃっててもいいじゃない
衝撃な展開がなくてもいいじゃない
甘いクッキーと友情とあったかいハグと愛しい人のぬくもりがあれば♡
クッキーで世界をより良くしようと思ったの
といったアナがかわいい