いつか、また
プロット
中国
04月11日 2015 台灣上映
いつかあなたに逢う夢
プロット
アメリカ
01月01日 1900 台灣上映
いつかギラギラする日
プロット
日本
09月12日 1992 台灣上映
いつか来た道(1959)
プロット
日本
05月27日 1959 台灣上映
いつか見た風景
プロット
イタリア
07月25日 1991 台灣上映
よく晴れた日のこと
プロット
日本
09月17日 2022 台灣上映
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いつか晴れた日に評論(16)
綴られた作品!
恋に盲目になったり
恋に臆病になったり
恋から愛に変わっていく様だったり!
一途に想うことって
難しいよね(´・・`)
その想いに気づく事も
難しい...(;▽;)
でも想わずには居られない
じれじれした感じ!
最後はあたたかい気持ちになる!
何度も見直してはホッコリしてます♪
大佐以外の男性は、あちこちフラフラ。
女性はやっぱり待つしかないのか。
女がぐちゃぐちゃ多すぎる。
まるで古い時代の油彩画がそのまま背景になったよう。
そして、馬や馬車がそこを過ぎる。
しかし人間の感情のドラマは複雑で
少々ねちっこいな、と思いました。
このあたりがイギリスかなあ。
ヒューグラントがあまりによい人で驚きました。なにしろ、ブリジットジョーンズからヒューグラントを見始めたので。笑
いろいろあったすえ、最後はハッピーエンドで、ほっとしました。
しかし貴族とはいえ、当時の女性には自由がなかったな、と思いました。
父がなくなれば屋敷を追われたり。
恋愛も、身勝手な男性に翻弄されたり。
たぶん同じような時代のフランスの
ココシャネルなどはやはりすごく特別な、革新的な存在だったな、と
最近見た映画を思い出しました。