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対決 プロット アメリカ 01月01日 1900 台灣上映
白昼の対決 プロット アメリカ 11月12日 1955 台灣上映
太陽の中の対決 プロット アメリカ 10月14日 1967 台灣上映
暗黒街の対決 プロット 日本 01月03日 1960 台灣上映
白銀城の対決 プロット 日本 03月06日 1960 台灣上映
グランド・ジャーニー プロット フランス・ノルウェー合作 07月23日 2020 台灣上映
グランド・キャニオンの対決評論(1)
題名からして西部劇かと思いきや、現代劇の犯罪物で飛行機まで登場する。1959年制作なので演技・演出が古くて、人を殺す場面や逃亡の場面も含めて緊迫感が少ない。時代だから仕方ないが、映像にすぐにわかる合成が多用されているのも駄目。話の設定はまあこんなものかなという感じだが、たかだか学生時代にニューヨークにいただけの女が、ニューヨークの男物の高級服の意匠を知っていたという偶然が事件の鍵の一つとなるのはいただけない。普通の女子大生は、年配の金持ちの男が着る服になんかいちいち興味ないよ。