フランキー・ザ・フライ
プロット
アメリカ
05月10日 1997 台灣上映
ザ・フライ2 二世誕生
プロット
アメリカ
05月03日 1989 台灣上映
フライ・ダディ
プロット
韓国
04月21日 2007 台灣上映
FLY! フライ!
プロット
アメリカ
03月15日 台灣上映
クー!キン・ザ・ザ
プロット
ロシア
05月14日 2021 台灣上映
ザッツ・ザ・ウェイ・オブ・ザ・ワールド
プロット
アメリカ
04月14日 2007 台灣上映
本站關於電影海報,預告,影評,新聞,評論的綜合性電影網站,我們提供最新最好的的電影以及在線影評,業務合作亦或意見建議請電郵我們。(Copyright © 2017 - 2022 KKTM)。聯絡我們
ザ・フライ評論(20)
ブランドルは典型的なマッドサイエンティストではないため、感情の揺れ幅が妙にリアルだ。
容赦ない特殊メイクは見事なほど醜悪で強烈なインパクトを残す。爪や耳が剥がれたり、食べ物に溶解液を吐きかけるシーンなんかは深刻に気持ち悪い。耐性がない人は見ない方が良いだろう。
コンピュータや変化していくさまに古臭さは否めないがなかなかの造形美
CGで綺麗に作られたものよりよほど迫力があるね。
ラストシーンの悲しさが響く
改めて視聴。オェーーーーー!!!超気持ち悪い!!おぞましく最高だ。
気付かぬうちに飛躍的に身体能力を手に入れ、愛する人とも結ばれ、
相手も引くくらいの絶倫になり(笑)、そこから一転。
見た目もキモイわ極端な思考に陥るわ恋人にも転送装置INを強要するわでやりたい放題。
自分が蠅と遺伝子レベル()で融合してしまった事を知ってからは落胆と絶望を見せるのかと思ったのですが恋人を家に呼びつけドーナツに消化酵素をゲェーッ!!とぶっかけるシーンはサイコホラーの歴史に残るシーンでしょ。わざわざそんなショッキングな場面見せる為に家に呼びつけんのかよっ!方向性は酷いんだけど、ホラーなのに疾走感のようなものを中盤から感じ続けて最後まで観てゆける。蠅男としての生き方を驚くほど受け入れながら暴走していく主人公に完敗だ。
ラストのラストまで本当におぞましい変貌があるんだけど、切なさで締め括ってくれるから蠅男に愛着すらわきました。
でも2ってまったく同じようなストーリー構成なんでしょ、全然観たいと思えないぞ…。