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情婦マノン プロット フランス 09月01日 1950 台灣上映
わたしの名は情婦 プロット 日本 08月22日 1949 台灣上映
春婦伝 プロット 日本 02月28日 1965 台灣上映
娼婦ベロニカ プロット アメリカ 10月23日 1999 台灣上映
婦系図(1942) プロット 日本 06月11日 1942 台灣上映
夫婦善哉 プロット 日本 09月13日 1955 台灣上映
情婦評論(20)
終盤の展開がすごいどんでん返し返し返し。面白かった。
主人公はユーモアあってよかったし、家政婦さん?もユーモアあってよかった。
きっとネタバレされていなかったらー・・・
4点なのは、何も知らずに観ていたら4~5点だったらと思って付けた。
初めて見たのは50年近く前・・・。
白黒というだけで、全く古さを感じさせないテンポの良さ。
ビックリです!
キーになるトリックは覚えていましたが、本当のラストは忘れていました。
やられた~!という感じです。
「情婦」という題、当時のディートリヒの扱いがわかりますね(笑)
今なら絶対、「検察側の証人」でしょ。
そこに至る過程まで興味をつなぐビリーワイルダー監督の職人芸!見事です
終盤のマレーネデイトリッヒの演技の迫力と言ったらもう半端ない
お金払って時間を作って観たお代以上の満足感があります
正にお買い得とはこの映画のことでしょう!