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ディスクロージャー評論(5)
会社内の権力争い。テーマが小さい。それを補うが為にM・ダグラス定番のシーンを織り込んできたか。今度は逆セクハラ、相手はD・ムーア。これはもう見るしかない。そのシーンはなかなかだった。私もムーアに「戻って私を抱きなさい」と言ってほしい(笑)
が露出不足。しかも一回しかない。大物になってしまったことと年齢によるものか、残念。「きのうの夜は…」が懐かしい(笑)
本筋はこの際どうでもいいので省略(笑)
溢れ出る昭和感なのですが、実際は平成初期の映画でした。
昔ってこんなおもちゃみたいなメールだったのか、ケータイもおもちゃみたいですし、そういう意味でもおもしろい。
ダグラスさん若っ。
デミ・ムーアも若& ちょーきれいやん(私が知ってるのは『チャリエン2』でしたので)。
ですがジャック・バウアーの父ちゃんは全然変わらん歌丸さん現象。
会話もなかなか昭和感でした。
「モッコリこないか?」に軽く衝撃。こーゆうオヤジギャグ的な訳し方するのかぁとか。
時代が変われば言葉の使い方って全然変わる。
ストーリーは、もっとドロドロしてるのかなぁと思っていたら意外とアッサリでした。
もっとダグラスさんが築き上げた地位を落とすのかなぁと(社会的な意味でも、家庭的な意味でも)。
奥さんいい人すぎる。パーティでのシーンで私感心してしまいました。
妻とは、かくあるべき、みたいなのを見せられました。勉強になります。
途中、一段落したところで、
「え、これだけの話?」
って思いつつも、
「まぁ悪くなかったかな・・・」
なんて思っちゃったのですが・・・
そこからググーっときます。
どうもクライマックスにしては音楽もないし変だと思った。
ちょっとだけ入っているSF的なシーンがアクセントになっていて、この作品の印象をよりアップさせているのではないでしょうか。
マイケル・ダグラスがデミ・ムーアにセクハラされて弁護士に相談するというヘンテコな映画だった。デミ・ムーアの髪形がすごい迫力でそそり立っていておっかなかった。
クライマックスのCGが当時は最先端の表現だったと思うのだが、20年後の今見るととてもしょぼい。