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プレタポルテ評論(4)
本作は実際のパリコレに合わせ、カメラを入れて撮られたフィクションです。俳優陣はどれも見たことがあるか知っているそうそうたる顔ぶれで、舞台裏の人間模様は、わたくしがホテル時代に見たそれを何十倍にも凌ぐほどドロドロしています。モデルに対するデザイナーの扱いなんて人間扱いじゃありません。
本作の監督、故ロバート・アルトマンさんはそんな世界の群像劇をドライかつシニカルに描いているのですが、そこで描かれている空気や人はまさしくわたくしが見てきた世界そのものでした。なにか巨大な欲望が隠れてニタニタと笑っているような世界なのです。並の神経じゃ到底生きていけるような世界じゃありません。
本作を観ていて、個人的ににんまりしてしまったのが、この作品にはどこかフェリーニの「甘い生活」へのオマージュがある所でした。耽美的な世界ほど、欲望と生と死が似合う世界はないのでしょう。そんな世界では人が笑っていても、どこか泣いているみたいです。
でも、こんな世界に一生を捧げてみるのも悪い生き方じゃないかな、なんて思ってみたりもしました。
それ意外は退屈
ファッション業界や、デザイナー本人に焦点を当てた映画は好きです。
話自体は、ふーんって感じでした。
つまらなくて寝る、というような退屈さは無いです。
ホテルに缶詰だった男女は何なんですか?
男性は職業分かりますし、仕事してる様子もありましたが、
女性(ジュリア・ロバーツ)の方は????
何やらワープロを出していましたが、それだけで、
そのワープロを使うシーンも無く…。
てっきりファッションウィークの取材で来てるのかと思ってましたが現場にも行かず。
謎です。
女装してた男性は誰ですか?
お偉いさんなんだろうなとは思ったのですが、分かりませんでした。
モデルさんたちが細かった〜!
今でこそ、パリコレのモデルたちにも無理なダイエットはやめましょうというような流れがありますが、
この映画の作られた時代は、まだまだ細いほど美しいの時代だったんでしょうね。
心配になっちゃう。
でも、細い人でも腹筋がないと下腹がぽっこりしますけど、モデルさんたちのお腹はぽっこりしてませんでした。
クローゼットの中で鉢合わせ→部屋を出てから「ボンソワ♪」が面白かった。
私のような凡人が想像する「こういうデザイナーいそう〜〜!」なデザイナーたちが面白い。
追記
色々なパロディが散りばめられていたんですね。
「ひまわり」も昔見ましたが、そういうことだったのか〜!
男の方が変わりすぎてて…。
プレタポルテの舞台裏を描いた作品。
なんでこんなにいい作品がDVDが売れてないんだろう。
最高のファッションは・・・
ラストシーンで登場するモデルたちの全裸での
ファッションショーは圧巻。
そして、妊婦に主人公が!
観て後悔しない、名作です。