WILL
プロット
日本
02月16日 台灣上映
ザ・パイロット
プロット
ロシア
02月16日 台灣上映
このハンバーガー、ピクルス忘れてる。
プロット
日本
02月16日 台灣上映
英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2023/24 ロイヤル・バレエ「くるみ割り人形」
プロット
イギリス
02月16日 台灣上映
ネクスト・ゴール・ウィンズ
プロット
イギリス・アメリカ合作
02月23日 台灣上映
コットンテール
プロット
イギリス・日本合作
03月01日 台灣上映
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レイダース 失われたアーク《聖櫃》評論(20)
今回、なんと初見でした。有名なシーンは知っていたのに。
大きな石が転がってくるところや蛇がたくさんうじゃうじゃ居るところ。もしかしたら映画雑誌で観たのかも。
先日観た映画が「グラン・ブルー」や「ブレードランナー」だったので、この映画を見てこれこそが「活劇」だと思った。映画らしかったー。「グラン・ブルー」や「ブレードランナー」は僕の中では芸術作品。
子供のころ映画と言ったら「ドキドキ」「ワクワク」だった。その映画の原点、心がウキウキするのがインディ・ジョーンズシリーズなんだと思った。
内容も分かりやすくてよかった。
男から見てもインディアナ・ジョーンズは魅力的。かっこいい、強い、弱いところもある、ユーモアがある。ハリソン・フォードって演技がうまいなぁって思った。大げさな動きとか表情の作り方とか。
次は「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」を観ます。楽しみ!「活劇」大好き!☺
ハリソンいちいち色男。
あけまして🎍おめでとうございます✨
今年もよろしくお願いします。
昨年は、年末ドタバタ→海外逃亡をしてまして、気づけばレビューも約1ヶ月ぶり!
帰国して実家に帰ると、母が「インディ、一挙放送してたから録画しといた」と。神ですか?
というわけで、寝正月の母をおいて、父と鑑賞。
(ちなみに昨年はひとりM:Iシリーズ祭りを開催)。
父はリアルタイムで見たっぽく、いちいち5秒前解説(「これ、毒入ってる」、「実は生きてる」等々)を入れてくる。
のに、ハリソンの色男流キスの誘い方(怪我を負ったインディが、恋人マリオンに手当てをしてもらってるときに、ここは痛いからキスするな!ここならいいけど、、、ここも、、、の流れで最終的に口に持っていく)には無言の父(笑)
ハリソンって、SWといい、何かしら色男を残していくのね。
映画は初代『ゴーストバスターズ』のようなかわいいCGだったり、明らかに作り物なセットなど、時代を感じますが、
作品全体に「みんなが楽しんで作った」感がすごく感じられて好き。
最近の映画はリアリティがあって、エキストラ含め演技力が確かですが、
エジプト人(設定)エキストラの皆様の、演技というよりは自然に出た笑いが、なぜか心地良いんですよね。
この作品はコメディ(コント)要素も強いのですが、それがマッチしているのだと思う。
カイロのエキゾチックな部分も存分に楽しめるし、
ゲーム版『トゥームレイダー』を実際にプレイしてるかのような仕掛けのシーンは、ゲーマー心をくすぐられる。たとえ父が5秒前にネタバラシしてきても😂
子供も大人も見れる作品と思っていたので、意外と血が出るところはびっくり。
ではでは明日からも、インディ正月をしたいと思います。
何回見ても観られる作品とは愛される作品で言わずもがな名作。
若かりし頃のハリソンフォードが頑張ること(笑)
後に、インディジョーンズのシリーズが続いていくことになるのは当然か。
何回観ても飽きない。
スピルバーグとルーカスが組んで面白くないわけないよ!
音楽を聞いただけでワクワクする!
個人的には冒険映画=インディー!