ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人
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02月02日 台灣上映
エレベーター・ゲーム
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02月02日 台灣上映
COME TRUE カム・トゥルー 戦慄の催眠実験
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フジヤマコットントン
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フレディ・マーキュリー The Show Must Go On
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02月16日 台灣上映
劇場版 マーダー★ミステリー 探偵・斑目瑞男の事件簿 鬼灯村伝説 呪いの血
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日本
02月16日 台灣上映
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ウィッチサマー評論(2)
マイクロバジェット映画『ホワッツ・イン・ザ・シェッド』の吸血鬼、ヤングアダルト・ホラー映画の学芸会並みの映画を見た後なので、かなり印象が良かったけれども... ヒッチコック監督の『裏窓』、スピルバーグの初期の頃の才能の無さが分かる『恐怖の館』、そして小説としては、近代ホラーの大家であるキングの小説『地獄から来た猫』なんてのもオマージュというよりは、設定のスレッドが似ている。
この映画に出てくる魔物の設定がどうしても受け入れられない... 原始的宗教を信じ、いたって知能が高く、しかも超能力と言ってもよい人にはない優れた人体同化能力。ラスト、多少の弾丸を受けてもすぐには死なない耐久力。そんな彼だか彼女だか分からない時代受けするジェンダー無視の1000年も生きている恐ろしい魔女(女性でした)なのに何故か木の根っこの地中に居を構えている? 食人種って、その設定、見ていてうんざりもする。
シナリオもベタ過ぎるほどベタで離婚しかけのっていうよりもほぼ離婚状態の両親に、父親からは魔物の存在を信じてもらえず、最後には解決していくワンパの映画ってアリなのか?
ベンがあまりにも真面目でいい子ちゃんだったのに、父親が彼が真実を話しているのに耳を貸さない、信用しないプロットって、はぁ~⁉
さすがAMGエンタテインメント... AMGエンタテインメントは金字塔です。
この監督大注目です。