テスラ エジソンが恐れた天才
テスラ エジソンが恐れた天才劇情
「6才のボクが、大人になるまで。」のイーサン・ホークが、孤高の発明家ニコラ・テスラを演じた伝記映画。電流戦争でエジソンに勝利しながらも、天才であるがゆえに孤独な人生を歩んだテスラの半生を描く。1884年、移民としてニューヨークへやって来たテスラは、あこがれのエジソンのもとで働き始める。しかし直流方式の送電を考案したエジソンに対し、テスラは交流方式を主張し、両者は激しい対立の末に決別。テスラは実業家ウェスティングハウスと組んでシカゴ万博でエジソンを叩きのめし、一躍時代の寵児となる。大財閥J・P・モルガンの娘アンと交流し、モルガンから莫大な資金を得て“無線”の実現に挑むテスラだったが、研究一筋の繊細な心は実業界や社交界と不協和音を立て始める。「ツイン・ピークス」シリーズのカイル・マクラクランがエジソンを演じる。監督・脚本は「ハムレット」でもホーク、マクラクランと組んだマイケル・アルメレイダ。
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テスラ エジソンが恐れた天才評論(8)
直流と交流の電流戦そ…小競り合いw
直流代表乾電池 交流代表コンセント
プラスマイナスがある直流 どちらの向きに差してもよい交流
2021年スクリーン214発目（今年公開作品116本目）
そいえばさ
DCコミックスって 変な英語だよね
DCって 確か 探偵漫画集ちう意味の Detective Comics のはず
つまりDetective Comics Comics となる
２回言うた！
また
ＡＣジャパンとJAROの違いがよくわからん
私の認識は 怖いＣＭ流しておどしてるのがＡＣ
嘘大袈裟紛らわしいとチクっていいのがJARO
あってます？
テスラって 現代日本いたら かなりの科研費せしめられる大学教授だったろうに
ま
エジソンもテスラもすげぇんだから
オーストラリアでロックすりゃいい
(｀・д・´) っ ｿﾚAC/DCﾔﾛ
結局
こんなことばかり考えてしまう残念な映画だった
エジソンのようにビジネスマンに慣れればどんなに楽だったろうか。
テスラが苦悩したから今の便利な世界があると知れたことは大きい。
かなり突飛な演出だけど、イーサン・ホークが演じるとどこかチャーミング。
台詞の一語一句に人類にとって重要なメッセージが込められていました‼︎
テスラが思い描いていたのは、奴隷のように支配されたピラミッド社会△から宇宙と調和して誰もが笑顔でいられる○の社会ではないでしょうか…。