猿の惑星
プロット
アメリカ
04月20日 1968 台灣上映
砂の惑星
プロット
アメリカ
03月01日 1985 台灣上映
スティールパンの惑星
プロット
トリニダード・トバゴ
09月23日 2017 台灣上映
風の惑星 スリップストリーム
プロット
イギリス
03月04日 1989 台灣上映
恋する惑星
プロット
香港
07月15日 1995 台灣上映
続 猿の惑星
プロット
アメリカ
08月01日 1970 台灣上映
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第5惑星評論(2)
まあ良くある陳腐なお話かと舐めておりましたら、中盤からええっ!という展開になり終わってみれば、まあまあ良かったと評価が変わりました
特撮はILM が担当しているので、そこそこ満足できるレベルです
SFファンなら同じ監督のネバーエンディングストーリーよりはずっと楽しめるはず
かといってSFファンならマストの作品かというと、そこまではとても言えません
ポロポロ泣ける映画だなんて夢想だにしておらず。夜襲を掛けられた気分の中で、ボロ泣きしてしまった経験から、今も劇場の席ではハンドタオルを手に持つことにしてる、ハンカチじゃなくて。
あの頃は若くって。Majorityは無条件に否定。「MinorすなわちInnovation」のこじつけのため言葉を弄し、最近はろくなモノが無いとうそぶく。大衆小説など決して手に取らず、内容は1/10も理解できない専門書を積み上げて自己満足。
そんな時分に見た作品です。
グロを乗り越えたら父性が芽生えました。父性は日を追うごとに発達します、し続けます、子供と引き離された後も。遂には宇宙ステーションのハッチを内側から撃破してしまうほどに。
いやーー、これリメイクして欲しいわ。
主人公は女性に置き換えて。父性は見たから、もう。次は母性で。