西部魂(1941)
プロット
アメリカ
01月01日 1900 台灣上映
血と砂(1941)
プロット
アメリカ
01月04日 1952 台灣上映
三文オペラ リオ1941(1986)
プロット
ブラジル・フランス合作
12月16日 1988 台灣上映
1941 モスクワ攻防戦80年目の真実
プロット
ロシア
11月19日 2021 台灣上映
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ダンボ(1941)評論(14)
そこに、根底に愛があるかないかで決まる。
愛があれば泣ける。
しかし愛とは色々な形に化ける。
「無償の愛」でなければ私は泣けないのだ。
ダンボは泣けた。ああ、泣けた。そこに無償の愛があったから。
ディズニー好きな人は多いけど、ダンボは見たことないとほざく奴が多いのはなぜだ?
どうせ観る前からつまらんと思っているのだろう。
観てから言え。泣くぞ。
しかもダンボ、チョー可愛い!!
大人になってみてこの映画がつらいのはおそらく最初から最後まで、言ってしまえばいじめを見せられるからだ。ダンボがめちゃくちゃ可愛いのでより一層つらい。
ディズニーは詳しくないので分からないが、戦争の時代だからか今のディズニーには絶対できないような描写がある。
父親は映画館に連れていってくれる時は、周りの迷惑も顧みず、理解できないだろうと思われる子に色々説明してくれた。ピンクの象のシーンではどんな説明をしてくれたのだろう?と今になって思う。
それにしても、他の象達のいじめはひどいなあ…大人げないよ。