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ドアーズ評論(1)
まず、ジム・モリソンの人格形成過程が、あんま描かれていないので、その後、大人になってから、何でこんな事になってるのか、よくワカランという点。ドラッグでぶっ飛んだ結果なのか、冒頭の「ネイティヴ・アメリカンのシーン(生い立ち)」が、その原点なのか知らんが、わざわざwikiで確認せなアカン程に説明不足やし、wiki見ても、いまいち要領を得ない。
二つ目は、映画全編通して、「詩的」且つ「ドラッグでラリってる」表現のためか、抽象的な描き方になってるトコ。後、個人的に語学の才能ゼロなので、字幕からでは、ドアーズの詩や、彼らの抽象的な会話の、深い部分が理解不能。
総括すると、「まあ、混沌とした時代のシンボルなんかな」くらいの理解が限界。ジム・モリソンは「27クラブ」の一人で、個人的には、同時期のジミヘンやジャニスに比べて、いまいちハマらなかったミュージシャンやけど、まあそれは詰まる所、「詩やキャラが、あんまワカランかったからかな」と、映画観て再確認。ちなみに、字幕に誤植が結構あり。