ブライド
プロット
アメリカ
11月09日 1985 台灣上映
プリティ・ブライド
プロット
アメリカ
09月01日 1999 台灣上映
プリティ・プリンセス
プロット
アメリカ
01月26日 2002 台灣上映
リトル・プリンセス
プロット
アメリカ
12月16日 1995 台灣上映
プリンス&プリンセス
プロット
フランス
08月07日 2004 台灣上映
ホワイト・プリンセス
プロット
アメリカ
04月30日 2005 台灣上映
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プリンセス・ブライド・ストーリー評論(3)
中世風の物語で、最初はゾロの映画だと思ったけど、敵の二人に対してやがて友情が目覚めてくるところがよかった。プリンセス中心の映画ではなかった。しかし、ビリー・クリスタルがあんなじいさん役だと、さっぱりわからないなぁ。
それから何度繰り返したか分からない。
ストーリーが際立っているわけでもないし、映像は今時のクオリティと比べたら、お粗末なものだ。
しかしこの、特段真新しくもない全てに、子供の頃のワクワク感みたいなものが詰まっている。
この作品でケーリー・エルウェスのあまりの美しさに心奪われ、以後の活躍に胸を躍らせたが、彼は売れるまで長く掛かって、おまけに一番有名な作品はSAWときてる。そこがマイナス0.5点だ。
ロビン・ライトも良い。
まだ、フォレスト・ガンプもブレードランナー2049も想像すらさせないこの、若く尖った感じが良い。
ショーン・ペンの妻とか言われなかったこの時代の、ロビンが好きだ。
ちなみに作品では、マイネイムイズ イニゴモントイヤ…のシーンが、昔も今も一番好きだ。