ファイト・クラブ
プロット
アメリカ
12月11日 1999 台灣上映
マッシュルーム・クラブ
プロット
アメリカ
11月10日 2007 台灣上映
クラブ・バタフライ
プロット
韓国
09月07日 2002 台灣上映
17クラブ
プロット
日本
03月18日 2023 台灣上映
台風クラブ
プロット
日本
08月31日 1985 台灣上映
ジョイ・ラック・クラブ
プロット
アメリカ
03月26日 1994 台灣上映
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ブレックファスト・クラブ評論(20)
登場人物全員が愛おしくてみんなに感情移入する。自分の本音を相手に話すシーンは本当に良かった。
他にはダンスシーンも良かったですね。あの特徴的なダンスは色んな映画でパロディされてますよね。今回でようやく本家を知れました。今まで「テッド2」が本家だと思ってた。
会話劇ですが飽きることなく見ることができます。テンポが良いですね。
個人的にですが登場人物の名前を覚えるのは苦手なのでこういう風にチンピラとかお姫様とかアクダマドライブみたいに覚えさせてくれるのは嬉しいですね。
でも不思議ちゃんは前のほうが絶対可愛い!異論は認めん。そこだけちょっと不満。
傑作なのは間違いのない逸品だと思います。是非見ていただきたい作品です。
悪そうに見せても人の話はちゃんと聞く、素直な若者達。
抱える悩みをお互いに語ったりして。
10代当時の自分だったらそれも共感出来た…かなぁ。(自信無し)
場面は変わらないし、やや単調だった。
1つになったりぶつかりながら友情を深める話。
誰もが心の奥に抱えている闇を
5人みんなが持っていて誰かに共感できるはず。
普通ならその闇を抱えたまま大人になり
それなりの人生を送ってしまうけど
この5人は違うと思う。
性格の違う5人が本音をぶつけ合うことで
自分を受け入れ他人を受け入れていた。
そこで得た価値観は貴重な宝になると思う。
青春映画の名作で間違いなくいい映画だったけど
アラサーになって
これを観たことを後悔してしまった。
もういろいろ凝り固まった大人になったからだ。
自分は凝り固まったと決めつけているあたり
大人になってしまったんだとしみじみ。
青春時代にこれを観てれば
今の人生全然違うんだろうなと思う。
子どもができたらこの映画を見せてあげたい。
様々な“問題”を抱えた生徒達は普段関わる事なんてまずないだろう。その理由は「アイツらと自分は違う」と思っているからだ。もちろん違うのだがそれは“思っている”だけで“分かっていない”じゃないだろうか。
この映画で集められた生徒達は話すことでお互いを分かっていく。会話の発端こそ下らないイタズラだったり、言われ方はたまらない嫌味だったりするがそれはあくまで発端、「なぜそんなことをする?」「なぜダメなんだ」と密閉空間だからこそ話すしかなくなる。レポート書くよりマシ。
違いがあるなんてことは当たり前だ、だがコミュニケーションをしなくてはその違いを知ることも出来ない。この映画はそんな当たり前を提案してくれる。
大好きな台詞が女性2人の終盤の会話
「なんで優しくしてくれるの?」
「あなたがそうさせてくれるから」
なんて素晴らしい、、、至福、、
僕自身人と話すことは大好きですがこんなに踏み込んだ話をしたことあるかな?と首を傾げます。一番仲の良い友人に話ことを想像するんですが何故か泣けてきます笑
でもそれぐらい溜め込んでいるのか?だとしたら密室に複数人で閉じ込められたいなぁ、
ピッチパーフェクトに出てきて気になって鑑賞。土曜日に補修にきた普段全く関わりのない5人が、ただくっちゃべってるだけ。なんやけど、綺麗事ばかりでわかりやすいかんじの青春映画と違って、いろいろ思うこと、感じることがあったなぁと。
ちょっとづつ会話していく中で、徐々に関係性も変わっていくのとか、だんだんみんな本音になってきたりとか。何気ないとある一日なんやけど、そんな日が自分を発見したり、誰かを発見することもあるよなぁ。なんか、いいなぁってなりました。