ゲス・フー/招かれざる恋人
プロット
アメリカ
09月24日 2005 台灣上映
見ざる聞かざる目撃者
プロット
アメリカ
04月07日 1990 台灣上映
許されざる者(1960)
プロット
アメリカ
10月06日 1960 台灣上映
許されざる者(1992)
プロット
アメリカ
04月17日 1993 台灣上映
許されざる復讐
プロット
アメリカ
01月01日 1900 台灣上映
だれかのまなざし
プロット
日本
05月31日 2013 台灣上映
本站關於電影海報,預告,影評,新聞,評論的綜合性電影網站,我們提供最新最好的的電影以及在線影評,業務合作亦或意見建議請電郵我們。(Copyright © 2017 - 2022 KKTM)。聯絡我們
招かれざる客評論(11)
黒人と白人の恋愛を描いた作品。
興味深い見させて貰ったが、確かに似ている。
設定も黒人と白人の恋愛。
そして、結婚を報告に行くところなんかそっくり。
50年以上前の作品だが意外と楽しめた。
ゲットアウトは確かに似ている部分が多いので、比較してみると面白いと思う👍
小津安二郎の「晩春」でりんごの皮をむいていた父親の姿を思い出した。今まで大切に育ててきた子どもを手離すのはそれだけで寂しく、悩ましいものなのに、人種の問題が加わったらどうなるのか、葛藤する両親(特に父親)の姿が心に残った。
黒人の側にも人種をまたいだ結婚には強い偏見があることを実感した。
子どもの幸せを願って、最善の選択をしようとする両親の姿は、人種の問題を挟まなくても心を掴むものがある。
60年代のアメリカにまだ根強い差別が残っていたこと、そして、あまり「時代が変わ」っていないことにも歯痒さを感じた。
黒人ママの言葉も、最後の白人パパの演説もとてもよかった!泣いてしまった。
無事ハッピーエンドだけど、結婚した後が大変ってパパも念を押してたように、その後も描いたら、この時代でどんなだったのか。
お手伝いのテイリーが最も反対してたような気がする。そして短い時間で決着を着けなければいけない状況が上手い設定ではないような気がする。やはり人種問題を投げかけるという目的だけの映画に思えるなぁ・・・ジョンの両親の考え方が作り物っぽい。