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D&D 完全黙秘 プロット 香港 09月07日 1996 台灣上映
沈黙 プロット スウェーデン 07月23日 2018 台灣上映
沈黙のステルス プロット アメリカ・イギリス・ルーマニア合作 10月27日 2007 台灣上映
チェルノブイリ黙示録 プロット 旧ソ連 07月06日 1991 台灣上映
沈黙のジェラシー プロット アメリカ 10月24日 1998 台灣上映
沈黙は金 プロット フランス 01月17日 1950 台灣上映
黙秘評論(14)
この映画の特色は日食を使っていること。日が翳り日食が始まったときに事件が起きる。
ラストには清々しい感動が待っている。
おススメの作品です。
またこの映画はキャシーベイツの味がとてもよく出ている、彼女の持ち味がとても活かされた映画だと思います。娘役の方の役者が何て言うか、ちょっと三文役者気味でキャシーベイツを食わないようになってるのも洒落た演出ですね。スティーヴンキングの原作は読んだことがありませんがまぁこの話を映画にしようと思いついたことが偉いですね。・・・と思って他の人のレビューを読んだら、これは彼女が主演で映画化されることを前提に書いた原作だったみたいですね。さすがスティーヴン・キング。またやられました。・・・それに引き換えこのダサい邦題をつけた馬鹿者は何なんだ一体。もう今時邦題いらんわ。
20年前にドロレスの夫ジョーが古井戸で転落死していたことも有って、マッケイ警部の追及は厳しかった。
母と娘セリーナ(ジェニファ・ジェイソン・リー)の葛藤が心に伝わり、久しぶりに感動させて貰いました。
さすがに『ジェラルドのゲーム』とのリンクはないが、回想シーンの処理の仕方など映画ならでは。いろいろなアイデアがあってうまい。
そしてキャシー・ベイツの変わりようがすごすぎる。すごいよ母ちゃん。
最後まで時間を忘れてみてしまいました。
登場人物も少ないし、特殊効果とかあるわけではない、
地味な映画ですが、とにかく内容が面白い。
ドロレス・クレイボーンという女性が主役なのですが、
最後のどんでん返しが面白かった。