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シュワルツェネッガー ラスト・アクション・ヒーロー評論(20)
内容はだいたいいつも通りのシュワちゃん映画。
シュワちゃんヒーローで悪役と派手にドンパチ。
ただ終盤シュワちゃんが現代に出てきてからの展開は斬新であまり先が読めなくて楽しめた。
今回も色々お馬鹿ポイントあったな〜。
特筆すべきは少年が急にクレーン車を操作できること。
しかも完璧な操作で落下するシュワちゃんを救う。
ベテラン職人並みの技術をもってるクレーン技師少年。
救急車の運転も朝飯前。
なんだかんだでハッピーエンドで終わってくれるからこっちも気分良く見終われるし、シュワちゃんやっぱスターだなって感じた。
観ている観客が言いそうな事がまともに飛び出すのは笑ってしまう。
そりゃそうだ、1980~90年代のアクション映画はあんな作品が山ほどあった。
主人公の補正やご都合主義など、ほんとうに頭空っぽにして観るのが礼儀だった。
古き良きアクションの嗜み方を主人公の少年が示してくれる。
このオーバーアクション(笑)
特に意味のないかっこいいだけのセリフ(笑)
それで良いんだ。
これはシュワルツェネッガー主演作品なのだから…。
公開当時はシュワルツェネッガー観に行って、注文通り、期待通りのシュワルツェネッガーを観られて満足したものだったが、久々に地上波で放送してて見たら懐かしかった。
コミカルなシーンも結構あり笑ってしまいましたww
映画ファンとしては嬉しいターミネーターが出てしたり決めゼリフを言ってくれたりサービスがとても良かったと思います(^^♪