ロボコップ(1987)
プロット
アメリカ
02月11日 1988 台灣上映
ロボコップ3
プロット
アメリカ
04月17日 1993 台灣上映
Mr.ダマー2 1/2
プロット
アメリカ
01月01日 1900 台灣上映
トゥームレイダー2
プロット
アメリカ
09月20日 2003 台灣上映
TAXi(2)
プロット
フランス
08月12日 2000 台灣上映
M:I-2
プロット
アメリカ
07月08日 2000 台灣上映
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ロボコップ2評論(12)
教科書、ルールに完全に従っていれば健全なんていう恐ろしい考えが実現したらどれほど機転が利かなくなるか、どれほど人間が退化するのか。生真面目と不真面目の狭間の人間の曖昧な部分をもっとは社会は真剣に考えるべきだ、というメッセージをひしひしと本作から感じました。
その重いテーマを背負いながらも、ロボコップの歩き方が前よりぎこちなかったり、社長がろくな部下に恵まれなかったりとシュールな笑いもあり、これがロボコップなのかなと勝手に思い込んでいますwそれにしても殺しがいのあるクソガキでしたね〜。どうなったかは言いませんがwグロさは健在でしたが、グロいというよりは、気持ちが悪いw
76点
ストーリーも退屈で、インパクトも劣って残念だった。
旧3部作を見直してみるとだ、
意外な事に気づいた。
まず、リブート版はこのロボコップ2の
ストーリーがベースとなっている。
もちろん、何故ロボコップが誕生したか
のくだりは1がベース(当たり前だが)。
オムニ社の悪行から、家族の絆まで。
特に脳みそから脊髄までのグロさは
完全にロボコップ2がモチーフだろう。
まあ、格好良さや、CG等は流石に
リブート版が圧倒的良いのだが。
唯一、1、2で主役を演じた、
ピーター・ウェラーの絶妙な演技
だけは旧作の方が良かった。
最近亡くなられた、スターウォーズでも
「帝国の逆襲」でも監督をつとめた
アービン・カーシュナー、よっぽど
第二弾専用にならなくもねぇ。
謹んでお悔やみ申し上げます。
一見、ロボコップが悪者懲らしめておしまい。何が面白いの?と感じるけど、実際はグロいし、F*ck連呼だし、社長どす黒いし、で…でもそんなリアルな社会の中だからこそ彼がカッコよく見えるんですね!!
リメイク版では是非このシリーズ醍醐味の残酷さを受け継いでほしいです。