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こころの湯 プロット 中国 07月07日 2001 台灣上映
こころ(1955) プロット 日本 08月31日 1955 台灣上映
檸檬のころ プロット 日本 03月31日 2007 台灣上映
石ころの夢 プロット 韓国・日本合作 05月29日 2010 台灣上映
恋ごころ プロット フランス 02月09日 2002 台灣上映
あのころ僕らは プロット アメリカ 01月12日 2002 台灣上映
アトランティスのこころ評論(13)
老人と少年の友情は、泣けるものあり。お母さんは、お父さんが死んでから一人で大変だったんだろうね。悪く言うことで憂さ晴らし、人生学んで、最後に引っ越せたのはよかった。お母さんが疎んでいた老人のお陰さまさま。
予想以上に感動しました。
少年と不思議な力を持つ老人との交流を描いた作品。
アンソニーホプキンスが本当に優しくて、ステキなおじいちゃん紳士でした。
ラストは切ない。
でも、暗くはならない。 胸にジーンときて、自分の子供の頃のことを思い出してセンチメンタルな気分になったりしました笑
アンソニーホプキンスのブルーの瞳は本当に不思議な魅力があります。
吸い込まれそうになりますね。
一期一会ですね。
引き込まれて…見てしまった
最後…『じわっ』…ウルって
きた
他の作品も
子供心を上手く描いていたり
大人純粋な気持ちを描いたものが多い
人間は思い出だけで、生きていけるって聞いた事あるけど
↑この言葉を思いだした
それと同じじゃないかな?
でもアトランティスの心は歳を重ねて重ねてこそ理解できるのかな。
あの自己中な母親はなんだかだらしなくて不快でした。