アンダーワールド(1985)
プロット
イギリス
01月01日 1900 台灣上映
アンダーワールド(1996)
プロット
アメリカ
11月29日 1997 台灣上映
アンダーワールド ビギンズ
プロット
アメリカ
03月14日 2009 台灣上映
アンダーワールド 覚醒
プロット
アメリカ
02月24日 2012 台灣上映
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アンダーワールド評論(20)
ストーリー:65
キャスト:65
演出:65
ビジュアル:80
音楽:65
吸血鬼と狼男たち怪物たちによってマトリックスを演じさせたような映画。そのままぱくりのような印象は拭えないし、それなのにどことなく単純な物語で安っぽいところもあるのだが、それでも派手な活劇と頑張っている映像があったので、それなりに楽しく見れた。怪物同士が戦うなんて下手すると幼稚ですぐに二流娯楽になりそうだし、実際すごい一流作品とも思わなかったが、その怪物たちがしっかりとした背景画像の中をやたらと動き回って戦っているのは飽きさせなかった。
どちらも夜のイメージがあるため、映像はほとんど暗い夜がメイン。話的にはなかなか面白く、主人公のケイト・ベッキンセイルがとても綺麗で良かった。2009年には3作目のビギンズが上映?される予定との事なので、是非映画館に見に行きたい。
その㊥に主人公の女性吸血鬼と人間のラブストーリーが混ざってます。
■最初はバイオハザードかな?・・って思ったw
主人公のケイト・ベッキンセールが、バイオハザードのミラ・ジョボビッチに見えてきたww
髪型からカッコイイ衣装まで・・なんか似てるよね(´∀`*)ウフフ
■とにかくずっと画面が暗いので気分が落ち込む
吸血鬼と狼男・・仕方ないですけどね。。
太陽なんてもってのほか。分かりますよ。
でもず~~っと暗い映像のせいなのか終始観てる方も気分が落ち込みますw
アクションシーンがあっても手に汗握らないんですよ。
興奮とかそういう気分にはならないんですよねぇ。。
■ケイト・ベッキンセールだからこそ最後まで観れた
彼女の美しさあっての映画ですね。
ストーリーには魅力を感じれなかったので・・。
■結構人気なの?!シリーズ化している!
この作品はシリーズ化して現在5作品まで続いています。
観る順番は↓
①アンダーワールド
②アンダーワールド: エボリューション
③アンダーワールド ビギンズ
④アンダーワールド 覚醒
⑤アンダーワールド ブラッド・ウォーズ
私は初見でしたが、確かの主人公とハイブリッドの彼の今後が気になりますw
■ちょっとグロイので小さい子供が居る方は注意。
最後の方で結構ハッキリと顔が真っ二つになるシーンがあります。
PG12だったと思います。
時間あるときに順番に続き観ていこうかなって思います(*^_^*)
話的にはまあ普通。
アクションもっと見たかったなぁ…
やはり戦う女性は素敵ですw
ケイト・ベッキンセイル演じる主人公セリーンが、バイオハザードのミラ・ジョヴォヴィッチ演じるアリスのように格好いい孤高の女戦士として心に刺さる。
ヴァンパイアと狼男の長く続く戦いの歴史を軸としたストーリーも興味をそそる。
続編前提で、もう少し謎の部分を先送りしてもいいかなと思うが、これはこれで確り完結してて良かった。
よしシリーズ制覇目指して頑張ろう!