アンダーワールド(1985)
プロット
イギリス
01月01日 1900 台灣上映
アンダーワールド(1996)
プロット
アメリカ
11月29日 1997 台灣上映
アンダーワールド ビギンズ
プロット
アメリカ
03月14日 2009 台灣上映
アンダーワールド 覚醒
プロット
アメリカ
02月24日 2012 台灣上映
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アンダーワールド評論(20)
ちょっとしか出てないけど私の中では光ってた!
ケイトベッキンセールが凄い綺麗!スタイルも良いしお人形みたい!走り方が可愛かった。
メイキングの普段の彼女もとっても素敵。彼女に言われたらなんでも喜んじゃうよなあ。
見たことある人が出てると思ったらビル・ナイだった。
話は狼と吸血鬼の戦いなんだけど、設定だけでも面白そうなのになぜか映画は途中で失速。
面白い展開なのになんかのんびりしてた。あくびが出てしまった。
メイキングがたっぷり付いてるからそれを見るとちょっと面白くないと思ってしまってすみませんって感じになります。すごい作り込んでるんです。
設定の面白さに話の展開が追いついてなかったって感じです。
今まで特に理由はなく何となく観ていなかったアンダーワールド・シリーズ。観てみたらツッコミ所は多々あるものの意外と楽しめました。ヴァンパイヤvs狼男なのでもっと剣とか使った戦いなのかなっと思いきや、いきなり銃ぶっぱなしててビックリ!
とりあえずコンセプトは如何にケイト・ベッキンセールをカッコ良く撮るか?にかかってると思われます。銃撃戦の中先頭に立って二丁拳銃で撃ってて、弾はセリーンには全く当たらないって普通に考えるとおかしいですよね?でも、いいんです。見た目がカッコ良いんで。
ビル・ナイがヴァンパイヤのボス役で出ててビックリしました。最強のヴァンパイヤって設定なので全く腰の入っていないパンチでも相手がぶっ飛びます。流石ビル・ナイ!
何はともあれ小難しい事は言わず、アクションを楽しみたい時には持ってこいの作品ではないでしょうか?でも、最初っから思いっきり続編ありきの終わり方だったんで、シリーズ化されて良かったですね。
普通に貴族社会のような吸血鬼社会における政争や色恋沙汰が物語の中心。
で、パッケージで見目麗しいケイトベッキンセイルの出番となる。
黒のスーツに身を包んだ彼女はやはりカッコいい。
血の儀式的なシーンが目を引くのは吸血鬼映画らしくて良かった。