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ミーン・ストリート プロット アメリカ 11月01日 1980 台灣上映
ミーン・マシーン プロット アメリカ 10月05日 2002 台灣上映
ガールズ プロット フランス 04月25日 1981 台灣上映
キャリア・ガールズ プロット イギリス 12月20日 1997 台灣上映
2ガールズ プロット アメリカ 01月15日 1997 台灣上映
ビューティフル・ガールズ プロット アメリカ 09月07日 1996 台灣上映
ミーン・ガールズ評論(16)
邦題『高校時代イケてるグループに属していた芸人』
リンジーがブイブイ(死語)言わせてたイケイケ( )の頃のやつやーと懐かしくなるも、
ポスターのリンジーの後ろでキメてる女子が、レイチェルさん&あまちゃんだとは気づかず。若いし、かわたん。そしてみなさん、、、ぱいおつかいでーです。
20代後半女子には懐かしさ満載。
当時、パリスやブリトニーがしてたファッションだし、挿入歌がアギレラ、P!NKに、ケイティ・ローズ(あの人は今)……あの頃、ただの青春だったわ。
群れる女子、陰口、嫌ってる女子に気付いたら好かれようとしてる現象(この映画では策略ですが)、イケてる女子になびく等々。
女子あるある詰まってますね。
内容は王道だし、最後にモラルスピーチもあり、ハッピーエンドで、気持ちいい。
高校イケてた芸人も、イケてない芸人も、仲良く見ましょう。
英語の勉強にもなるのでDVD買いました。
結果…ハマって何度も何度も見ました。
女のコたちのファッションが可愛い!
女の子向けだと思います。
男友達は興味なさそうでした。
とにかく主演の女優さんが可愛かったです!
周りの環境によって変わってしまうケィディですが、あるトラブルがきっかけになって元の自分らしさを取り戻していく様子を見ていてとても楽しかったです。
アメリカの学校に行って見たくなるような作品でした。