プロット
ニカラグア・メキシコ・オランダ・ドイツ・フランス・ノルウェー・スペイン合作
02月24日 台灣上映
プロット
日本
05月03日 台灣上映
プロット
日本
05月03日 台灣上映
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アメリカ・フランス合作
02月23日 台灣上映
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日本
03月15日 台灣上映
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スペイン・エストニア合作
04月19日 台灣上映
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アメリカ
03月15日 台灣上映
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日本
03月08日 台灣上映
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日本
02月24日 台灣上映
プロット
日本
03月01日 台灣上映
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アメリカ
03月23日 台灣上映
プロット
イギリス・アメリカ合作
03月01日 台灣上映
モーテル評論(18)
脚本家は後に「レヴェナント」を書く新鋭で、夫婦関係の修復も含めた展開が面白い。
浴室…屋根裏…地下道…シチュエーションホラーとしても秀逸な良作。
(2013/11/1)
夫がAと言えば、妻はBという。
息子の不慮の事故死で仲違い、離婚を考えている夫婦が道に迷い、車の調子も悪くなってたまたま寄ったガスステーションの亭主が一言。
「ファンベルトが壊れてるよ。」
やめてーー!!『蝋人形の館』でファンベルトが壊れる=恐怖、と染み付いてしまっているので、この時点で悪寒😱😱
亭主に応急措置をしてもらうものの、結局車は動かなくなり、ガスステーションの隣のオンボロモーテルへ。私が怪しいですと言わんばかりのオーナーに勧められるがまま、宿泊。
その部屋で見たビデオが、その部屋で撮られた殺人ビデオだった。そして悪夢へ。
はいビビリなので怖がらしてもらいました。
ケイト姉さんがいいところでうるさいし(笑)
いやそれがホラーの醍醐味だってわかってるんですけど、ビビリはいちいち怒ってないとやってけないんです。
犯人のサイコな感じと、声の高さと早口がいい。
そんな感じで、途中までは良かったんですけどねー。
ラストですよ。思わずラララストって言ってしまいました。
見終わってみると、もっと苦しめれたんじゃない?とか一瞬思ってしまったのは内緒。十分ですおなかいっぱいです。
最初からどきどきものだった。(怖いと分かっているからかも?)
おもしろいB級ホラーという感じ。
うーん
ケイト・ベッキンセールは相変わらずの美しさ。『アンダーワールド』の印象が強いので,窮地に陥っても一瞬にして敵をなぎ倒してしまうのではないかと思ってしまう。可愛らしく驚いたり恐怖に震えたりする姿を見ると,何だか妙な気持ちになる。