フローズン・リバー
プロット
アメリカ
01月30日 2010 台灣上映
タイム・アフター・タイム
プロット
アメリカ
08月22日 1981 台灣上映
ゴーストバスターズ フローズン・サマー
プロット
アメリカ
03月29日 台灣上映
タイム・リープ
プロット
日本
06月07日 1997 台灣上映
ストレート・タイム
プロット
アメリカ
09月09日 1978 台灣上映
ビッグ・タイム
プロット
アメリカ
03月17日 1989 台灣上映
本站關於電影海報,預告,影評,新聞,評論的綜合性電影網站,我們提供最新最好的的電影以及在線影評,業務合作亦或意見建議請電郵我們。(Copyright © 2017 - 2022 KKTM)。聯絡我們
フローズン・タイム評論(20)
LIFEでショーンがユキヒョウの写真を撮らなかったのに通ずる?
でも時間停止の能力が純朴な青年に備わり、エロではなく美を追求し、その求める美の真実にあるものは愛を求めてたという話でした。あんまり時間停止は関係なかったような気もしますが、一瞬一瞬を切り取ることで、誰かへの自分の愛を確かめるということかなと理解しました。当てずっぽうです。
正直、それほど感動とか面白いとかなかったけど、散文詩的な場面が一つの流れになってるんでしょうね。この映画が何を言いたかったのか、何を描写していたのか、僕にはよくわからなかった。作品としては心に確かに残りました。
最初はエッチなシーンが多いですが、後半はエッチに感じることなく見ていました。
失恋して、恋愛するっていう映画だけどキレイな映画だと感じました。
フローズン・タイム。時を止めるからフローズンかと思いきや、ラストのシーンでフローズンの意味を知る。
ラストの雪でのキスシーンが凄くキレイでした!
ベン自体が美だとおもった
本作はまさにアート系の恋愛映画。
時間の止まった世界で主人公はあくまで自分と向き合い、
悟りを開くかのように成長していく。
(男性である自分は)個展のシーンがすごくロマンティックで
かなりグッときたわけだけど
山場をここに持ってくるあたり、
男性的なナルティシズムを意識してる作品だなとは思った。
そういう意味では非常に素直なパッケージで、
お茶の間を凍りつかせる心配もなく良心的。