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BALLAD 名もなき恋のうた評論(20)
キャストみて改めて感じたのだが、
単純なミーハーな作品にあらず
タイムパラドックスラブロマンスを
真面目に描こうとしている
(描けているのではない念の為)
SMAPの草なぎ剛と新垣結衣の組み合わせ
って安くは無かったろうし、原作が
アニメでもいい作品はいいと言う世間の
評価がやっと追いついたと言う事かな。
わきを固める俳優も大沢たかお始め、
いい役者が揃っています。
ただ、原作に忠実なあまり、少し
スケールダウンは歪めない。
あれは基本的ギャグだから
真面目な部分がむしろ強調されて
心に刺さるから、よかったのにね。
真面目一辺倒で進むと、ちと、辛い。
悲恋ならもう少し、徹底的に悲しい
演出があってもよかったのにね。
大好きなガッキーがでてるので
+0.5としています。
全体的には平凡な作品かなあ。
この映画は、普通の時代劇と勘違いして見ていまう人がいると思いますが、当然ですが、内容はあくまで「クレヨンしんちゃん」です。
オリジナルは前に見たことあるけど、しんちゃんがすごくいい子になっていて、年代が小学生になっていること以外は、だいたいオリジナルと同じと思います。
最初は盛り上がりに欠けていて、見て失敗したかな?と思ったけど後半の合戦シーンは迫力があり、けっこうおもしろかった。
小国どうしの合戦など、映画ではあまり見たことがないので、規模か小さい分、逆にリアルでよかった。
あと、埼玉県民的に気になったのは国の名前です。
春日→春日部市 コシタニ→越谷市 イワツキ→岩槻市(現在さいたま市) 大倉井→わからないけど、地理的に考えて旧大宮市(現在さいたま市)のことではないのかな?
これらの市の間では、同じ県内だけれども、現実にライバル視するような傾向があります。(Jリーグの浦和対大宮みたいな感じ)
この映画は「のぼうの城」(2012年公開・埼玉県行田市の話)とセットで見ると、実際の内容以上に楽しめると思います。
多分、アニメ見てた方が笑えて泣けるんじゃないかとアニメ原作映画を見ていないけど・・そう思いました。
ちょうどこの頃-JIN-が放送されていて、大沢たかおサンの悪役ぶりが・・・胸が痛かったです(笑)
期待せずにみたけどそれを更に上回るほどのペラペラ作品でした。
昔、クレヨンしんチャンを見ると親に悪影響を受けると言われ見たことないといっていた子がふと頭をよぎる。