このハンバーガー、ピクルス忘れてる。
プロット
日本
02月16日 台灣上映
ソウルメイト
プロット
韓国
02月23日 台灣上映
奇跡の子 夢野に舞う
プロット
日本
02月23日 台灣上映
神探大戦
プロット
香港・中国合作
02月23日 台灣上映
52ヘルツのクジラたち
プロット
日本
03月01日 台灣上映
ストリートダンサー
プロット
インド
03月01日 台灣上映
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プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂評論(20)
内容もよかった。
老若男女みてる映画に仕上がってます。
ゲームが原作というのは固定ファンもつくが
悪い先入観もあるので若干もったいない気がした。
ちょっと三銃士っぽかった。
ダルタニアンがでてきそうだった
チャッチい短剣(日本製オモチャよりも安ぽっい?)で、よくぞ、まあ、2時間近くも保たせたもんだなぁ〜、といった肝心…
総じて、評価が高いのは、元のゲームファンからの支持が多いせいだろか?
デート(今時そういった用途目的?で、見る人も少なかろうかと思いますが…)なんかには、不向きな感じで、よっぽど、女子会向き(?)なんではないか?と思えた。
なんてったって、血の繋がらない王子・兄弟達は、皆そろって、イケメンばっかり(?そりゃ皆さん、俳優さんだから、当たり前と言えば、当たり前かッ!?)だから、
男子諸君は、相当自信でもないかぎり、見終わって、ため息でもつかれたら、かなわないし、
女子は、女子で、「自分の彼が一番!?」的な勘違い状態(?)でもないかぎり、彼氏が見劣りしてきてしまいそうで、…
そこへいくと、女子同士(同志?)なら、「韓流もイイけど、コッチもネッ!…」的に、イケメン品評会で、アゲれそう!?
雑魚(ザコ)キャラ(?)達は、当然のごとく(?!)、バッタバタと、ヤラレまくってくれるし、その間を縫う様に、すり抜けていくアクションは、爽快感というよりも、あまりにもなアニメキャラっぽい動きには、笑いを禁じ得ないコト確実(?)…
一部の敵役が、時が経つにつれ、物分かりのイイ味方になってくれる御都合主義は、元がゲームだから(?)、しょうがないんだろうか?
普通でした。
敵の叔父はいかにも敵って感じの顔で目の下の黒いのはくまみたいでした!
まぁはっきり言って単純なありがちな映画だと思います。
思っていたよりもよかったです。