君を見つけた25時
プロット
香港
05月22日 1999 台灣上映
小説家を見つけたら
プロット
アメリカ
03月10日 2001 台灣上映
咬みつきたい
プロット
日本
06月01日 1991 台灣上映
ぼくが天使になった日
プロット
アメリカ
06月09日 2001 台灣上映
いただきます みそをつくる子どもたち
プロット
日本
10月07日 2017 台灣上映
君が、嘘をついた。
プロット
フランス
06月14日 1997 台灣上映
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きみがぼくを見つけた日評論(20)
ストーリーはしっかりしてるから面白かった。
最後は切なくて…。
タイムトラベルが、自由にできないというのは、自分がそうなりたいとは思えない。結婚生活始まってから、お皿を落としたり、本当に大変そう。そんな中で、お互い愛し合って、ステキな子どもにも恵まれていい話だった。大人か、現代かわからないときあるけど、それはもう愛嬌ですね。いい映画でした。
こんなに愛されたいなぁ。
想像の規格を越えたストーリー。
この作品に出逢えて良かった。
『アバウトタイム』あれはすごく良いなと思ったのは
全体的にポジティブだったこと、です。
そして主人公が自分の意思で好きにタイムスリップしていたことなどから
今ある時間や人を大切にという良いお話を感じられたのですが
こちらのお話は主人公が可哀想…という
悲しい気持ちになってしまいました。
撃たれたこと、死んでしまったことというよりは
望んでいないタイムスリップをしてしまうことで
自らの命も落としてしまい、幸せにしたい家族とも離れてしまい、時間も取り戻すことはできない。過去も変えられない。
これが悲しかったです。
結末を見ても変わりませんでした。
最後に喜んで再会していましたが
いずれ、彼が若い頃にタイムスリップした時期を過ぎたら
もう2度と夫には会えないし、死んでしまったことには変わりわなくて。
ただ、タイムスリップしていた場所が
彼女の未来や過去だったのなら
いきなり消えたとしても
どこかの自分と会っているのなら
と思うと、出会った時間は同じなのでしょうか?
出てくるワードも『パイプカット』や『流産』など
ネガティヴで落ち込むワードもあったので
星は少なめにしました。
二人の間に障害があっても恋愛は続く、というところなのかもしれませんが、彼がいなくても彼女は生活できるし、子供もできた。彼がいる必要性がありますか?彼はタイムトラベルが仕事なのだから現れた空間でとりあえず服を探し、彼に関連する人々を探している間にまた消えてしまう。さっぱり訳が分かりません。それにしてもレイチェル・マクアダムス、宣伝用の写真は奇麗ですが、実際動いている姿は骸骨がパクパクしているようにしか見えないのですが。偶然その後「シャーロックホームズ」を見たらまた彼女が出てる。出ているのは全然知りませんでしたが同じ口元で同じ人と認識しました。世間では美人なのかもしれませんが、私にとっては???