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劇場版 機動戦士ガンダム00 A wakening of the Trailblazer評論(20)
映画が終わった瞬間はこれはダブルオーであってガンダムでないと感じました。
イノベイターの存在意義が明らかに
リボンズがTVシリーズの最後に勝っていたら地球は滅んでいましたね。
その後エンディング主題歌クオリアを聞く。
まさに刹那の心の歌。個人的にはエンドロールと最後のシーンの入れ替え希望。
SFと純愛の映画でした。
やりすぎだって!コレは!
元々ガンダムは好きで、00のTVシリーズも見ていたし、何よりガンダムを初めて劇場で見れたので、満足。難しい所はあったものの、それはTVシリーズの時もそうだったし、迫力やクオリティは申し分なく、改めて日本のアニメのレベルの高さに唸った。
しかし、ストーリーについて気になった点が。
今回、金属異性体なる物が登場し、それに代弁させる事によって、分かり合う事の難しさ、尊さを描いていたが、今までのガンダムは、あくまでも人と人の争いを通じて、戦争の愚かさ、人と人の繋がりを描いていた。例えニュータイプだのイノベイターだの登場しても、その本質は変わらなかったハズ。それが、他のSFアニメとは違うガンダムのリアリティだったと思う。(僕の好きな「銀河英雄伝説」もそう)
だが今回、金属異性体なる物が登場した事によって(イオリアの発案であっても)、妙にSFチックになってしまい、ガンダムらしくない気がしてしまった。TVシリーズのように、人と人の争いを通じての物語にして欲しかった。
TVシリーズの続きというより、番外編と言った印象を受けた。
00はTVシリーズから好きでしたが、最後の展開に驚きました・・・。
驚きすぎて、前半の内容を忘れてしまうぐらい^^;;;
戦闘シーンやストーリーの流れは良かったと思います!!