デビルズ・バックボーン
プロット
スペイン・メキシコ合作
08月28日 2004 台灣上映
デビルズ・ファイヤー
プロット
アメリカ
09月25日 2004 台灣上映
ファイブ・デビルズ
プロット
フランス
11月18日 2022 台灣上映
ノット・ア・ガール
プロット
アメリカ
05月18日 2002 台灣上映
ユー・アー・ノット・マイ・マザー
プロット
アイルランド
02月03日 2023 台灣上映
タッチ・ミー・ノット ローラと秘密のカウンセリング
プロット
ルーマニア・ドイツ・チェコ・ブルガリア・フランス合作
07月04日 2020 台灣上映
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デビルズ・ノット評論(20)
警察のずさんな捜査、近隣の人々の偏見、引き込まれる様に見てたから突然終わった感じ。それが事実だから仕方ないけれど後味が悪い。
見終わった後ウィキペディアを見たら、映画の内容そのままが書いてあった。。。
3人の男の子が無残に殺され遺棄された事件
手足を靴紐で縛られ池に遺棄された
でも捜査もずさん
そして冤罪‥
最後は気持ちモヤモヤしたままで終わってしまった
実際自分の子供があんな形で殺されたら
と思うと胸が痛い映画でした
証人の証言シーンが多いので、横文字の名前を言われても、誰の事を指しているのか、さっぱり判らなくなってしまい、結局もう一度観ないと…という結論。
かつて実在し、そして未だ終わりの見えない事件を基に。
無責任な「大衆」と「自己保身を優先するエゴ」の恐怖と醜悪さを、静かに、それ故に辛辣に突き付ける作品。
然し乍ら…
これを観なければならない層ほどこの作品を観ない、若くは作品の表面だけ撫でて、小さな自分の物差しに当てはめようとするのが現実社会の、正に「大衆」というのが真実ってのが!涙
「偽りなき者」「ノーマンズ・ランド」と並んで…
道徳の教材として採用すべし!涙
悪い後味に、改めて「人間とは?」と考えさせられる作品。
冤罪はいっぱいあっただろうし、これからもまだまだ無くならないのだろうけど、せめて過去の過ちを認めていってほしいものです。