南波あつこの人気同名少女コミックを、「烈車戦隊トッキュウジャー」でトッキュウ1号役を演じた志尊淳(D-BOYS)と、NHK連続テレビ小説「花子とアン」に出演した芳根京子の主演で実写映画化。「甘い恋」を夢見る元気で一途な高校1年生の都築りかは、現代文化調査研究部で部長を務める3年生の「みの先輩」こと美野原圭吾を好きになる。しかし、みの先輩は、元部長で昨年卒業した沖田葵のことに恋をしていた。それでも、りかはみの先輩に好意を寄せるが……。監督は「東南角部屋二階の女」で劇場用公開作品デビューした池田千尋。
先輩と彼女評論(20)
先輩大好きだったので
すっごい共感できるところたくさんありました!
今だったら簡単に諦められるのに
学生の頃ってぜんっぜん諦められないんですよね笑
キャストの方達の演技が自然だったので
すっと入り込む事が出来て
後半からずっと泣いてました笑
原作は未読です。
「表参道高校合唱部!」と何かしらの繋がりがあるのかな? ―と勘違いしそうになるくらいキャストが被っとる(笑)
それはさておき、芳根京子の片想いがかわいいのだ! 恋する姿がキュートなのだ! それだけで充分楽しめました(笑) 意外や意外、他の少女マンガ原作実写映画に出ていないのが不思議なくらい、ヒロインしてんなぁ、と思いました。いろいろと出演しているイメージやったけど…(笑)
特撮ファンの独り言…。
トッキュウ1号と3号、仮面ライダーメイジ(笑)
とても良い作品です。
原作未読だからなのかもだけど、主演2人のキャラが掴めきれなかった。りかちゃんが異常にバカに見えた。