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シンクロナイズドモンスター評論(20)
突如ソウルに怪獣が出現! アメリカに住む仕事も恋も上手く行かない女性アメリア(アン・ハサウェイ)は、自分の動きと怪獣の動きがシンクロしていることに気付いて…。
自分と世界の繋がりを感じました。
世界は広いので、自分のしたことが及ぼす影響について想いを馳せることはそうそうありませんが、“バタフライ・エフェクト”的なこともあるのかなぁ~なんて…(笑)
こんなにもちっぽけな一個人のダメダメな日常と、世界のどこかで阿鼻叫喚の地獄絵図を生み出す怪獣の侵略とが一本の運命線の糸で繋がっている。グローバル社会をさらにもう一歩突き抜けたこの不可思議な世界観は、実はとてつもなくリアルな現実のメタファーなのかもしれない。というのも、想像力のスイッチをあえてOFFにして破壊行為に興じる登場人物の姿は、まるで、日々「取るに足らないこと」と判断して小さな過ちを繰り返し続ける我々自身の姿を見ているかのようだから。逆に、嫌が応にも自分と世界との接続性を意識せずにいられないヒロインは、いつしかその意識が最大限に目覚めることで、世界を救う等身大のヒーローになりえていく。こうやって世界と細部をつなぐ試みがとても独創的で面白い。一人一人が意識することで、本当に世界は救える。これも真なり。企画に惚れ込み、主演のみならず製作まで担ったアン・ハサウェイは、かなりの目利きと見た。
なんか変なストーリーだった。SFコメディかと思いながら見てたら、途中から怪獣とシンクロする謎よりストーカーサスペンスよりに。どう見たらいいのか混乱。そしてなんでソウルに行ったらアメリカの方で怪獣になった…?