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02月09日 台灣上映
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エスター ファースト・キル評論(20)
よくあることではないかな?
流石に殺人はないが、
仮面を被ったり、
成りすましする変な奴は何処にでもいる。
身体障碍に対する偏見が見られる問題作品でないかと疑義を持ってしまった。
孤児院から養子として、ある一家に迎え入れられた少女エスターが巻き起こす恐怖を描いたホラー「エスター」のシリーズ第2弾。
^ ^
エスターの謎が解けた瞬間の気持ちいいくらいのしてやられた感は最高だった。サスペンス・ホラーにもかかわらず。
の前日譚。
これはどうだろう。
超小柄な女性があんな殺し方できますかね。
エスターは10歳の見た目だが30歳の頭脳を持っている。それを最大限悪事に使う。というコンセプトでエピソードを作れば良かったと思うのだが。
冒頭から思わず息をのむシーン、怖いものは多少は大丈夫なんだけど上手くスクリーンに引き込まれてしまう。
施設に入っていた小娘は相当の小悪魔的存在に直ぐに分かった。
残虐なシーンもそこそこあるけどホラー好きには物足りないかなぁ❓
それよりも成りすましや失踪事件との関わり更には悪と悪との戦いと面白い方向へと進み時間の感覚が薄れてくる始末。
エスターの年齢と実年齢は違う様だけどスリリグな物語に一役かっていました。失踪したエスターが発見され予期しない方向へ向かうエスターの家族達と関係者たち、大人を子どもに見立てるポイントがこの映画支えていました。
怖い映画でした。
前作があると後で聞いたので機会があれば観てみたいと思いました。
エスター ファースト・キル
orphan:first kill
2009年に公開された衝撃スリラー
ネタバレ⭐️===========
14年経って主人公エスターの過去「エピソード0」を描く
今回も衝撃スリラー
前作を鑑賞後の皆様は
彼女の正体を知っていますね?
この映画も「正体」をオープニングで明かされます。
彼女はホルモン異常による発育不全、
低身長症で31歳の女性である事。
名前はリーナ。
彼女は精神病院に居るが
それは精神的異常なのではない
鋭い知能が理性も超える事なのだろう。
看守を見事に誘惑し殺す。
魔性の女性だ。
パート1は彼女の正体が明かされる
謎解きミステリー要素がメインだった。
今回は
彼女がどうやってエストニアから
アメリカへ🇺🇸
そして彼女に関わった人物の最期を
前作よりもパワーアップさせている。
さらにストーリーを捻ねさせている。
中盤から「本物のエスター」既に死んでいる事が
明らかになる。
偽エスターVS母子のヒヤヒヤバトル。
最後は
女同士のバトル。
そして全員の最期。
そして前作へ続く。
前作で彼女の過去をちゃんと回収くれているので
後日サブスクで「エスター」を見てみよう。
今回も旦那はだめんず。
エスターが描いた絵
最後まで見れる事は無かった。
ダークキャッスルエンターテイメント
久しぶりにみた
13ゴーストやゴーストシップを思い出した。
私の中の映画史上
上位にランクする作品です
よってその続編ということで
前作を超えるような驚きは
予想通り難しかったですね
しかしながら
作品自体は
シナリオに一応の意外性があり
お父さん、お母さん、お兄ちゃん
それぞれが見事に演じており
ライトなホラー映画としては
とても楽しめました
特に
最後のエンディングは
前作への橋渡しが
きちんと描かれており
前作ファンとしては
とっても納得のいくものでした
エスター役の女優さん
13年の年を経ても
同じ役を演じられることに
感銘を受けました
また
10数年後に
続編を見てみたい気がします^_^