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モナ・リザ アンド ザ ブラッドムーン評論(20)
監督がタイトルロールのモナ・リザに起用したのも、韓国人女優のチョン・ジョンソ。村上春樹の短編小説「納屋を焼く」を韓国で映画化した「バーニング 劇場版」を観て惚れ込み、オファーに至ったという。12年間精神病院に隔離されていたせいでコミュニケーションをうまく取れない疎外感と、目を合わせた相手を操るサイキックパワーを発現させた“異質な存在”の設定に、アジア人の外見がプラスに働いている。
若い主人公が特殊な力を身につけたら、人間的な成長とともにパワーもより強力になり、立ちはだかる巨悪を終盤で倒すといった流れが定石。だが本作のモナ・リザは、場末の店で踊るシングルマザーのボニー(ケイト・ハドソン)に庇護されて彼女の幼い息子チャーリーと暮らすことでコミュニケーション能力は多少向上するものの、パワーの使い道はと言えば、病院から逃走する際に職員や警官を自傷させたり、ボニーの金稼ぎ(しかもゆすりたかりや強盗と同等のせこい犯罪)に加担したりするのが大半(例外的にチャーリーをいじめた子らに報復する胸のすく場面もあるが)。パワーを強化する努力があるわけでもなく、異能を備えたことについての葛藤もない。強大な敵も現れないし、ラスト近くのピンチも他者に救われる。敢えて定型を外し、未完の印象を残すことで、続編製作の含みを持たせたのかもしれない。
モナ・リザ・リーがなんで、そこにいるのか、どうしてそんな能力を持ってるのか、一切説明ないの。そこがいい。
脳をハックできるっていう凄い能力をもってるんだけど、そこにあんまり注力しないんだよね。
たまたま出会ったストリッパーの母子家庭とモナ・リザ・リーの関わり合いというか触れ合いというかに注力して描いてくの。
そこがすごいね。
赤い満月の夜に覚醒しちゃったモナ・リザの話。
赤い満月の力で特殊能力を身につけたモナ・リザ、その特殊能力とは「人を操れる」能力。隔離部屋にくる世話人を上手く使い精神病院から逃げ出したモナ・リザのストーリー。
エンドロールが流れるまで、このモナ・リザさんは人間の皮被った何か?それとも特殊能力?それとも水川あさみ?が上映時間ずっと頭にあって眠気すらこなかった(笑)
あと主演はストリッパーの彼女が主演なんですね(笑)ぽっくり主演はモナ・リザさん役の子かと。
ストリッパー役のケイト・ハドソンさんはなかなかセクシーorセクシー&セクシーでした!
あと、顔に墨いれたDJとストリッパーの息子
なかなか気が利く優しい男子達だった。
ずっと上映中???が続き飽きなかった!