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真夜中の刑事 PYTHON357 プロット フランス 01月01日 1900 台灣上映
処刑の島 プロット 日本 07月02日 1966 台灣上映
真夜中のピアニスト プロット フランス 10月05日 2005 台灣上映
真夜中のサバナ プロット アメリカ 07月04日 1998 台灣上映
真夜中の虹 プロット フィンランド 01月01日 1990 台灣上映
真夜中のパーティー プロット アメリカ 01月01日 1900 台灣上映
真夜中の処刑ゲーム評論(3)
淀川先生の解説からやってきました。色んな意味で映画の王道(❓️)とも言えるかも?変にいじり倒してなくてドキドキ、ハラハラしっぱなしで目を隠したくなるシーンさえも最高でした
とにかく陳腐で当てにならない主人公の渋くダサい感じに全員イラつく顔した悪党集団にラストのあの感じが何とも!?
80年代の把握出来ない程のハードコア・パンクのレコードをジャケ買いしたら曲がクソだったみたいな本作。
自分で作った陶器をメチャクチャにされた奥さんが可哀想です。
そして残念感漂う主人公ホレイショとその彼女バーバラは観ている側をヤキモキさせて、引き付けさせる役割があるのだろうか?彼らの行動がホントにイライラして、悪役に頑張れと言いたくなる。
悪役のレーゲンが倒される時も、ちょっと拍子抜けするような展開に唖然。
ラストのオチも落ちたような落ちてないような……。