珍Gメン
プロット
アメリカ
01月01日 1900 台灣上映
やくざ対Gメン 囮
プロット
日本
06月07日 1973 台灣上映
怪談新耳袋Gメン2020
プロット
日本
08月21日 2020 台灣上映
怪談新耳袋Gメン ラスト・ツアー
プロット
日本
08月21日 2021 台灣上映
メン
プロット
西ドイツ・西ドイツ合作
10月01日 1988 台灣上映
マッチスティック・メン
プロット
アメリカ
10月04日 2003 台灣上映
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Gメン評論(20)
仲間や友情っていいなーと思わせてくれる疾走感もあり楽しい映画でした。
思ったよりアクションシーンが多くて、すごく迫力があり、スピード感もあり、見応えがありました。
LGBTQやトラウマからくる身体的な問題などについても軽やかに触れており、とても良くまとまっていた印象。頭を空っぽにして見れるけど、時代にあったメッセージもしっかりあり。
アドリブだらけだったらしいが客席からも常にクスクス笑い声が漏れてました。
岸優太の愛らしさ、吉岡里帆のぶっ飛んだ教師、矢本悠馬の底抜けの明るさが特に良かったです。全キャラ魅力的でオススメ。
アクションシーンは遠景でも役者がメインと同じ熱量で躍動していて大スクリーンで観てこその魅力がある。
ほぼずっと闘っている勝太。白シャツから透ける胸筋や僧帽筋の隆起がファンには堪らないだろう。動きが多彩で流れるように美しい。演出、本人の努力、受けるアクション俳優さん、カメラワーク、編集など作品に込める瑠東組の想いが伝わる。ここは多くの人に感じてほしい。
というのは前半パート。
後半は打って変わってヒロイン奪還のために立ち上がる勝太の壮絶なアクションシーンが見どころで、ここはかなり完成度高いです。