アリランラプソディ
プロット
日本
02月17日 台灣上映
マッチング
プロット
日本
02月23日 台灣上映
ネクスト・ゴール・ウィンズ
プロット
イギリス・アメリカ合作
02月23日 台灣上映
熊川哲也 K-BALLET TOKYO 「熊川版新制作 眠れる森の美女」 in Cinema
プロット
日本
02月23日 台灣上映
スポットライトを当ててくれ!
プロット
日本
02月24日 台灣上映
ARGYLLE アーガイル
プロット
イギリス・アメリカ合作
03月01日 台灣上映
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THE LAW 刑事の掟評論(2)
冒頭、目的も正体もわからない2人組の男による犯行の様子から始まり、程なくダイナーでの姉妹の様子に、なんて判りにくい始まりだ。
早々に刑事が襲撃される流れになり、全容が見えるけれど、良くわからない状態であっちこっちと行かないで欲しい。
なんて思っていたら、病院だったり警察だったりマイクロSDだったり、ご都合主義を通り越し、ツッコミを入れたくなるどころか、戸惑うレベルの大味な設定の数々w
それなりにスリリングだし、話自体は悪くないけど、もうちょっとなんとかして欲しいもんだ。
AMGエンタテインメント配給・・・
映画の善し悪しを見分ける方法。何も予告編や解説など情報が無い場合、賢明な方ならもうご存じと... 製作総指揮の人数で大概は人数に反比例するように映画の質が下がる。この映画もその一つと言える。
amazon.comでは既にVODになっている。そのレビューが個人的に一致している。
"so poorly made with Gaping flaws....fake & so implausible. horrible
writing even for a super-low budget film with 30 producers &
exec producers!"
はっきりと映画のどこが欠点なのかを示さないのをあまり良いこととは思わないが、そんなことも遮ってしまう映画と言うことが出来る。