搜索ダグラス・ダンブリル的結果,共48筆,(花費0.001751秒).

用戶 ntsziqsディスクロージャー 的評價.

3 years ago
よく出来た奥さんや。 溢れ出る昭和感なのですが、実際は平成初期の映画でした。 昔ってこんなおもちゃみたいなメールだったのか、ケータイもおもちゃみたいですし、そういう意味でもおもしろい。 ダグラスさん若っ。 デミ・ムーアも若& ちょーきれいやん(私が知ってるのは『チャリエン2』でしたので)。 ですがジャック・バウアーの父ちゃんは全然変わらん歌丸さん現象。 ...

用戶 zwtrohガン・ファイター 的評價.

3 years ago
総合:65点 ストーリー:70 キャスト:70 演出:65 ビジュアル:70 音楽:65 途中までは普通の西部劇だし大きな動きもないので平凡に感じていたのだが、後半から実は恋愛物だったという落ちが出てくる。四人の関係がどうなるのか、彼らは幸せになれるのかと、その行く末に期待が高まる。そして突然出てくる衝撃の事実に驚くことになった。カーク・ダグラスがちょい悪...

用戶 wjxirwwディスクロージャー 的評價.

3 years ago
これぞマイケル・ダグラスって役どころの良くできた映画だと思いました。 途中、一段落したところで、 「え、これだけの話?」 って思いつつも、 「まぁ悪くなかったかな・・・」 なんて思っちゃったのですが・・・ そこからググーっときます。 どうもクライマックスにしては音楽もないし変だと思った。 ちょっとだけ入っているSF的なシーンがアクセントになっていて、この作品...

用戶 Xhmoisspngkアントマン 的評價.

2 years ago
天才科学者ハンク・ピムをマイケル・ダグラスが演じ、彼が発明したスーツを着たスコット(ポール・ラング)が1.5センチになってしまった自分に驚きながらも、数々の修羅場をコミカル要素も交えて演じる姿に魅入られる。 その奇抜な設定を支える、マーベルの映像技術にも驚いた作品。 仰々しくなく、けれど近未来を描こうとした姿勢を好ましく思った作品。 (この後の第2作も面...

用戶 lcqksxスパルタカス 的評價.

3 years ago
冒頭結末が暗示されてしまう(涙)せっかく世界史おバカの私が楽しめるチャンスだったのに。まあ、それくらい有名な史実なんですね、この話。 結末がやはり悲しかった。悲劇が見たい時には最高かも。しっかり、その前に感動もあるし。 『私がスパルタカスだ!』 ただ、ちょっと長い。英雄話かと思った反乱もきっかけはただ追いつめられたからってのも?窮鼠猫を噛むってだけね。あと...

用戶 cezgimダイヤルM 的評價.

3 years ago
思い出しレビュー29本目。 『ダイヤルM』 ヒッチコックの名作のリメイクだが、凡作に。 オリジナルは傑作だった。 カメラワーク、画面設計、キーとなる小道具に至るまで、計算し尽くされたヒッチコック演出。 完全犯罪を目論む主人公の傲慢さを、最後ぎゃふんと言わせるのも痛快であった。 そんな洗練された上質のサスペンスが、不倫欲望の下世話サスペンスに。 オリジナルを...
3 years ago
まず魅力的な設定。少しずつ日常から外れて行き、狂気になだれ込んでいく。微妙な違和感を引きずったまま。ただ、完全に犯罪者となってからは、絶妙なアンバランス加減も失せて、刑事に追われるだけではある。精神異常者というより存在感がキラー過ぎる感じ。 ダグラス君だと、芯がありすぎて「危うさ」はちょっと出なかった、という印象。前半の方向感のなさが素晴らしいだけに、後半の...

用戶 toxxuhディスクロージャー 的評價.

3 years ago
DVD200円ゲットシリーズ。やや重い作品が続いたので、ここらで楽しいものを…エロに走ってしまった。 会社内の権力争い。テーマが小さい。それを補うが為にM・ダグラス定番のシーンを織り込んできたか。今度は逆セクハラ、相手はD・ムーア。これはもう見るしかない。そのシーンはなかなかだった。私もムーアに「戻って私を抱きなさい」と言ってほしい(笑) が露出不足。しか...

用戶 fvboesブラック・レイン 的評價.

3 years ago
惜しくも松田優作の遺作となってしまった映画。日米との温度差も感じられるほどの逸話が数多く存在しているのも興味深いところだけど、これを劇場で観なかったことが悔やまれます。しかし、マイケル・ダグラスも変な刑事でしたなぁ~もう健さんが困っちゃうじゃないですか。 アンディ・ガルシアがバイク軍団に囲まれて殺されてしまう理不尽なシーン。そして松田優作が指を詰めるシーン...
3 years ago
『ロマンシング・ストーン 秘宝の谷』鑑賞。 *声の出演* 小山茉美 佐古正人 *感想* あらすじ。 小説家のジョーンは、誘拐された姉を助ける為に向かった南米コロンビアで、エメラルドを巡る争奪戦に巻き込まれるアクションアドベンチャー。 僕はキャスリーン・ターナーはご存知ないのですが、マイケル・ダグラスだけは知ってます!若かったな~! インディージョーン...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む マーク・ザッカーバーグを演じたジェシー・アイゼンバーグの繊細な表情や仕草に魅了。 元財務長官の肩書を持つハーバード大学学長ローレンス・サマーズ(ダグラス・アーバンスキ)への直訴シーン、ニューヨークでのショーン・パーカーと会合シーンが秀逸。 Facebookに全く興味はありませんが、何処に勝機を見出すか、その手腕に見入っ...
3 years ago
角刈り頭のマイケル・ダグラス。渋滞の中、車中にいるハエや周りの騒音に我慢できなくなって、運転席に座る彼は徐々にイライラ感を増してゆく。放置車両は白バイ警官と、偶然居合わせたその日が退職である刑事(デュヴァル)と床材屋が押し出した。 コンビニで両替しようとした彼は韓国人店主と諍いを起こし、そのまま商品を破壊してゆく。完璧なWASP。白人至上主義。最初はバット...
3 years ago
先日「クリード」の続編をVODで観賞後、スルーしてた今作を観賞。「ロッキー」以降のボクサーが主人公である映画は最終的には主人公が勝利するパターンが多く感じるが、そもその「それ以前」のボクシングがテーマの作品と言えば、例えば古くはカーク・ダグラス主演の「チャンピオン」やジェームズ・R・ジョーンズ主演の「ボクサー」それにジョン・ボイド主演で再映画化された「チャン...

用戶 advpqevブラック・レイン 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む リドリー・スコットが大阪を舞台に描く刑事アクションの傑作。 マイケル・ダグラス、高倉健ら日米トップスター豪華共演。 本作は語るべき点多いが、やはり一番はこれに尽きる。 松田優作。 物語上敵役ながら、間違いなく本作の主役は松田優作だった。 鬼気迫る怪演。 『ダークナイト』のジョーカーを彷彿させるようなカリスマ性。 マイケル...

用戶 vzquxlスパルタカス 的評價.

3 years ago
戦闘シーンの兵の数といったら!今となってはなかなか無い、大作感を楽しみました。 剣闘士の訓練を受けた奴隷・スパルタカス等の自由を求めた反乱は、軍隊を組織するまでに広がっていきローマ帝国軍と激突。スタンリー・キューブリック監督、1960年の作品です。 カーク・ダグラス演じるスパルタカスの統率力と、奴隷だったことを忘れない謙虚さはとても魅力的でした。 表現も言...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 強大な、原子力空母が40年前にタイムスリップしたら という発想の作品だが見所も随所にあり良い作品だ。 カーク・ダグラス演じる艦長もなかなか良かった。 威厳もあり決断力もあるが軍人の血が騒ぎ、 タイムパラドックス無視して日本軍に目にもの 見せてやるって攻撃命令出すし笑 それにしても現代海軍大丈夫か? 日本人捕虜に簡単に反乱許...
3 years ago
意地を張らずに会って愛を語りましょう。 って教えてくれる素敵な一本。 誰だって青春時代にちょっと苦くて、でも 忘れられない甘い想い出が有るでしょう。 そんな心の奥の傷を思い出すけど、なんか ホンワカする作品。 甘いだけの中身がない恋愛作品ではない、 兄弟の愛と家族の愛、親子の絆を再度認識 させてくれる、 主役のプレイボーイのカメラマンを これがはまり役の、...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 自分の大好きな映画の1つにフィンチャー監督でマイケル・ダグラスさん主演の「ゲーム」があり、これは生涯ベスト10本に入ると思います。同監督作品では「セブン」や「ゾディアック」、「ゴーンガール」、「ドラゴンタトゥーの女」なんかはかなり好きです。 一方、世間の評価が高い「ファイトクラブ」はブラッド・ピットの生き様とか音楽とかがお...

用戶 bgcpiyブラック・レイン 的評價.

3 years ago
松田優作が命を削りながら演じた佐藤、本来の役名は\"弘法\"であり演ずるは\"萩原健一\"である。 実直な刑事を演じた高倉健、アル中でクビ寸前の刑事役として\"勝新太郎\"が演じる筈だった、役名は\"市\"もちろん「座頭市」から。 勝新太郎の兄でもある若山富三郎の大親分は\"藤山寛美\"に決まっていた。 アンディ・ガルシアの役は\"トム・クルーズ\"が...

用戶 wtrimm乱れる 的評價.

3 years ago
成瀬の映画の中でもダグラス•サークに接近した作風のように思う。加山雄三と高峰秀子、この2人の善良さを中心にしたメロドラマということになるのだろうか。 だが、微笑んで観ているといきなり画面に成瀬巳喜男が立ち上がってくる。加山雄三が積年の気持ちを高峰秀子に伝えるというシーン。限定された照明の中で、部屋の敷居の境界線を利用して俳優の気持ちを表現したかに見える演出...