搜索ウィリアム・ロス的結果,共194筆,(花費0.001567秒).

用戶 xprugsもったいないキッチン 的評價.

3 years ago
食品ロス削減には大いに賛成!でも、その現状は?解決法は? 精進料理、野草、昆虫食、地熱活用、コンポストなど、世の中にはまだまだ知らない事が沢山あるのだと実感しました。テンポ良く進む物語には、現状&解決策だけでなく楽しそうな料理法や人との繋がりなどもあり観やすかった&分かりやすかったです。日本を舞台にして下さって、ありがとう! #もったいないキッチン #FRa...

用戶 dkertrzビッグ・ウェンズデー 的評價.

3 years ago
ついついTVでやっていたので観てしまいました。 ああ、懐かしい。誰にでもある青春時代を描いた作品だった。 昔観た時はウィリアム。カットや「エアーウルフシリーズ」のジャン・マイケル・ビンセントだって全然知らなかった。 ただサーフィンの映像が素晴らしくて、物語や時代背景やその音楽の素晴らしさを解っていなかった。 ストーリーやメッセージ、映像を通して語りか...
3 years ago
珍作「怪獣大決戦ヤンガリー」のシム・ヒョンレ監督が、映画の都ハリウッドに乗り込んで撮ったパニック・アクション。シュワちゃんに手紙を送ってまでして撮影許可を得たというロスの市街を舞台にしたアクション・シーンは、確かに見所ありだけど、いかんせんストーリーの粗が目立ちすぎる。あまりに破綻したストーリーなので、観客が物語の中に一切入っていけないのだ。 そういう意味...

用戶 gndvfcリトル・オデッサ 的評價.

3 years ago
寒々しく全体的に暗いテンションのまま、実に淡白な演出描写と地味に一定を保つ展開。 エドワード・ファーロングはネオナチ弟を演じる前に、似たような結末が待ち受ける役をティム・ロスが兄として、次はエドワード・ノートン。 閑散とした街並みから家族の風景、それぞれを映し出しても皆が暗い、兄弟二人も無感情のように笑うこともしない印象で。 派手なドンパチを期待するギ...
2 years ago
待った甲斐がありました。 クスッ😁なシーンも、アドレナリン全開シーンも盛り沢山で、もうもう大満足! いや、本人達にすれば笑ってる場合じゃないんですけどね。 製作と撮影は2019年までに終わっているはずなのに、なんてストーリーだ!と思ったけれど、そういえばこれは『007は二度死ぬ』をベースにしているんでしょうね。そう考えると、『二度死ぬ』の方がぶっ飛びストーリ...
3 years ago
本作は新作ながら、見るまでは存在を知らずにいました。それは、まさにアメリカで公開直後に新型コロナ騒動に巻き込まれて、ニュースにもならず世界で埋もれていた作品だったからでした。 それを知らずにいたので「どうせ大したことない作品だろう」と油断をしていましたが、なかなかの良作でした。 主役は「フィフティ・シェイズ・オブ」シリーズなどで有名なダコタ・ジョンソンで、音...
3 years ago
あるホテルの大晦日を舞台にした4話からなるオムニバスで、タランティーノやロバート・ロドリゲスら4人の監督が楽しんで作った作品。意外と有名俳優がいるのでびっくりする。特にブルース・ウィリスはクレジットにも名前載ってないし・・・(日本のチラシには載ってる) ルーム321/お客様は魔女。ちょっとエロティックな作品で、大魔女復活のために処女の血や1年分の涙やらを混...

用戶 Pxoiksgnhmsフォー・ルームス 的評價.

3 years ago
大晦日の1つのホテルを舞台に それぞれ違う監督が4つの物語がオムニバス形式になっているのに妙な連帯感があって不思議なテイスト。 全部の話が味が濃いのに全体として1本の映画になってるのがすごい。 ロドリゲスとバンデラスのタッグは面白すぎて息できなくなる。(ほんと好き) 4つの物語を渡り歩くティム ・ロスの存在感と演技力が映画の骨になってて最高の仕事してる。 あ...
3 years ago
タイトルのインビクタスはマンデラがフランソワに贈る詩の名前でもある(ウィリアム・アーネスト・ヘンリー作)。史実の通りネルソン・マンデラは偉人であることがひしひしと伝わってくる。スポーツがしばしば国威高揚の道具として利用されることは事実だがマンデラの施策はまさにラグビーの理念を通じて国をひとつにまとめることだから思いは純粋だ。それに見事に応えたラガーメンたちも...

用戶 PnksogihmsxL.A.コールドケース 的評價.

1 year ago
ロス市警の闇が深い~ 孤独な闘いに挑む刑事ジョニデが渋い~(#^.^#) 20年前と現在 演じ分けるジョニデ☆彡 馴染みのない事件なのでちょっと前半ちょっと分かりづらいかな でも事件を追う記者に語るにつれ 全貌が明らかになって行き~。 やっぱりジョニデはイイなぁ(#^.^#)大好き~ (ファンタビもジョニデだったらなぁ・・・・・パイレーツはもう観れないのか...
3 years ago
ホテルのメイド版シンデレラ・ストーリーだ。息子タイは70年代の政治マニアぶりを発揮してスピーチコンテストでも活躍する。ニクソンが嘘をついたということで共和党嫌いであるが、母が客の服を着て客の名前を名乗っていることを知って・・・ 身分の違いを乗り越えて、というようなラブコメはうんざりだったはずなのだが、この息子の演技が良かった。ダイアナ・ロスの曲と彼のラスト...
3 years ago
映倫区分は、Gなので誰でも鑑賞することができます。 1966年4月11日にベトナム戦争で行われた極秘作戦「アビリーン作戦」に関する物語です。 「ラスト・フル・メジャー」は、アメリカ合衆国リンカーンがペンシルベニア州 ゲティスバーグで行ったにある国立戦没者墓地の奉献式において行ったゲティスバーグ演説の 一節で「最後の全力を尽くして」という意味です。 戦場で...

用戶 eoiqmcプラトーン 的評價.

3 years ago
ベトナム戦争の最前線で虐殺しまくる極悪リーダー派閥と正しさをいつも兼ね備えたドラッグやりまくってるリーダー派閥の間で翻弄される主人公の話。 . この正しき男を演じてるのがウィリアム・デフォーで、完全に猿顔なんですけどめっちゃかっこいいんすよ。ポスターの有名なボーズもそうだし、銃で煙を口移しするシーンなんか他の人がやったらキモイだけだよ。それがウィリアム・デフ...

用戶 zdvjkmyビッグ・アメリカン 的評價.

3 years ago
バッファロー・ビルことウィリアム・コーディ。相手が大物であるほど燃えてくる性格なのか。アメリカのスターとして君臨するも、最初から首長のブルを間違えてしまう。一瞬の落ち度も、一座のスターとして取り繕うが、インディアンからは反感を買うばかり・・・ ロン毛でヒゲ面のポール・ニューマン。もごもごさせて喋る様子は今のケヴィン・コスナーの雰囲気にそっくりだった。最初に...
3 years ago
痩せたアレック・ボールドウィンかと思ったら、弟のウィリアムだった。元カノはサルマ・ハエックなのね。と、ノホホンと構えて観てたら急に激しい銃撃戦とカーチェイス。息もつかせぬ緊迫感の連続だ。テレビを点けたら爆発、警察しか知らない隠れ家で休んでいたら熱感知のハイテク機で仲間が惨殺。犯人組織はKGBの残党(?)。冷戦が終わっていてもロシア・キューバの恐怖を訴える。 ...
3 years ago
『クワイエット・プレイス』の脚本を手がけたスコット・ベックとブライアン・ウッズが本作の監督と脚本を担当。それだけ聞くと一体どんな新たな演出を見せてくれるのかと期待が高まるんですが、そこに制作総指揮としてイーライ・ロスが名を連ねたことで、微妙な空気が…。 そしてその予想は半ば当たり、怪しいお化け屋敷に誘い込まれた男女が、徐々に来てはいけない場所にいるのでは、...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む デトロイトの映像と軽快な曲グレン・フライの「The Heat Is On」。タバコの違法取引というおとり捜査によるカーアクションとパティ・ラベルやポインターシスターズの音楽。さすがに唸るほど物語に引きずり込むテクニックを駆使したヒットメーカーが作り出した映画のオープニングだ。 デトロイト市警の中でも厄介者扱いされているア...

用戶 snahqvvラ・ラ・ランド 的評價.

3 years ago
ミューズカル好きには、昔のオマージュがたくさん盛り込まれててニヤリとしてしまう・・そんな作品です。 特に自分はジーン・ケリーさんが好きだったので、この作中のタップダンスとか観てると顔がニヤニヤしてしまう(笑) タイトルにある、LA=ロス・アンジェルスというだけあって、ハリウッドの街並みとかもっと知ってるとさらに楽しめたんだろうな、とも感じましたね。 ま...

用戶 djeeudトランスアメリカ 的評價.

3 years ago
性転換手術を間近に控えた主人公。昔まだ自分が男だった頃の彼女との間に生まれた息子がNYで警察に捕まったと電話で知らされ愕然とするが身分を隠して息子を引き取り、すったもんだのあげく車でLAに向かうことになる。まだ見ぬ父に会いたいと願う息子は隣で運転しているおばさんが自分の父だとは当然知る由もなく・・・。 主演のフェリシティ・ハフマンの演技が壮絶。れっきとした...

用戶 uslhjdブラック・サンデー 的評價.

3 years ago
NFLもGOODYEARもよく協力しましたね。日本では脅迫文騒ぎで公開中止(2011年に公開)になった。ドイツでの中止はミュンヘン五輪のテロに関係しているのだろう。 まるで「ジャッカルの日」のような味付けは共同脚本のケネス・ロスによるのだろう。 犯人像を異様に掘り下げるのは原作のトマス・ハリスの作風なのだろうが狂人に余り理屈をつけても始まらないしパイロットの...