搜索ジェマ・ラヴディ的結果,共8筆,(花費0.001149秒).

2 years ago
ワンピースの死に体の美しき。台詞多く、効果的な音楽は、トリュフーを彷彿とさせるフランス映画。 ジェマこそボバリー夫人そのもの。
2 years ago
19世紀の名作文学『ボヴァリー夫人』をモチーフにしたグラフィックノベルを映画化したフランス映画。 まず、『ボヴァリー夫人』の話を知らないといけないので(名作文学なのに知らないという…)、いつもながら、教えてWikipedia~! 田舎町の平凡な結婚生活にうんざりしたエマ・ボヴァリーは、自由で華やかな世界に憧れるも、不倫や借金に溺れ、最後は人生に絶望し、自殺す...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む フランス映画らしいファンタジックな現代劇。 グザヴィエ・ドランの映画なんかにも言えるけど、あの雰囲気の中に普通にスマホが出てくるのがとても面白い。 ジェマ・アータートンの絶妙なバランスの美しさがこの映画を見事に作っており、周りの男どもが彼女に執心するのもわかる。 最後は男どもを翻弄し続けたジェマがほとんど男どものせいでしょ...

用戶 djyxnuゼイリブ 的評價.

3 years ago
静かに始められた侵略、その終盤に気づいた肉体労働者が必死の抵抗で足掻く! 人気絶頂のラヴディ ロディ パイパーがボディースラムで大暴れ! 陰謀論に夢中なネトウヨさんや、トランプ支持の福音派の皆様のバイブル映画です。 公開当時の渋谷東宝以来の鑑賞となります。大スクリーンで堪能してきます。
2 years ago
飼っている犬や猫の声が聞こえるという精神障害を持つ男が主人公(ライアン・レイノルズ)。 職場で好きな女の子(ジェマ・アータートン)がいるのだが相手にされない。 ある時、声が聞こえ、その子を殺してしまいバラバラに解体、首を冷蔵庫に保存する。 同僚で自分に好意を抱いている女子(アナ・ケンドリック)も・・・。 ラストもいやはやなんとも。
3 years ago
騙された。エンドロール後の映像がなければスッキリまとまっていたのに、スタッフを交えたメイキング映像がつまらなすぎた。それを見ずに帰った人がいたけど、正解!PC画面を中心にした映画が量産されてる中、コロナ禍とロックダウンという言葉をそのまま使ってたことが評価できる点かなぁ。 大雑把に言えば、多重パラノーマル・アクティビティ。恐怖シーンがいっぱいある上に特別料...

用戶 NektasworgrM3GAN ミーガン 的評價.

11 months ago
日本語字幕で観た後、レビュー修正するつもりなので、今は簡単にレビューしておきますね。 字幕も無いので細かい点など話が完全に分かったわけではないのですが、展開はベタなので先が読めてしまいますし、グロゴア描写も少なめでした。 終盤“ミーガン、ターミネーターぽいな”などと思っていたら、本当に“ターミネーター”してましたw ミーガンもターミネーターと同じく無表...

用戶 NiossmkhxgpM3GAN ミーガン 的評價.

1 year ago
ホラータッチの近未来的な、現在話題(問題にも)なっている生成AIとも無縁ではないストーリー。 しかし、観ていて(観終わって)なんだかミーガンが可哀想に感じるのは、自身は「悪い事をしている」という認識のもとでの行動では無く、その動機には悪意が不在であることだろう。 身勝手な考えによる人間たちの都合によって創造され(生を受け?)て、それが“脅威”となれば勝手...